25年前とあるHPの管理者が自分のサイトに性告白をする女性を募ったサイトがあった。以下はその内容を記録したものである。
管理者とコメントを寄せた女性とのチャット形式。
真実を書いているのか?
あるいは空想か?
そこは読む者の受け止め方次第だろう。
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あきこ 29歳 会社員
ご報告します。
今日は、白のブラウスにミニスカートです。隣の男性社員の命令です。ブラもパンティもつけておりません。また、ブラウスの第3ボタンをはずしたままで、よこから胸が見えるように隙間を開けています。ブラウスの上からでも乳首が透けて見えています。こんな格好で1日を会社で過ごしたのは初めてです。とてもスリリングでした。昼食は女性同士でとりましたが、視線が気になってしかたありません。同性から、どんな風に見られてるのか気になります。あそこは、いつも濡れている状態でした。残業中、彼がすぐ隣に椅子を寄せてきて、あそこを愛撫してくださいました。まだ、周りにいっぱい社員がいるというのに、椅子の上にシミをつくってしまい怒られました。先ほど彼は帰りましたが、その前にクリにメンソレータムを塗って行きました。今も、これを書きながら自分でオ◯ニーしてます。
今日の朝、会議室に来てと呼ばれたので行きました。コの字型に机が並べられていて、真ん中にいすが置いてありました。
「そこに座って」
言われるままに座りました。何なんだろうと思いながら...
「ねえ、○○さん、会社で何か悪いことしてない?」
「別に...何もしてませんけど...」
「じゃ、これなんだか知ってる?」
見せられたのは、あのパンティでした。
「ここの部分がとても濡れててさ。いやらしい臭いもしみついてたんだけどね」
「私のじゃありません」
「嘘をつくなって。これ、○○さんの机の上にあったのとったんだから」
「返してください」
「いいよもう。たっぷり楽しませてもらったから」
「ねえ、そこで、ちょっと脚を開いてくれないかな?」
私は、言われるままに脚を開きました。
「今日はピンクか。ふーん...脱いでよ」
「ここでですか?」
「脱げないの?」
「いえ...」
私は、立ち上がってパンティを脱ぎました。
「それちょうだい。それから、スカートも脱いで」
会議室の真ん中で、下半身丸出しになりました。
「○○さんに、そんな癖があるとは全然気づなかったよ。これから、たっぷり楽しませてもらえそうだね。今日の、会社が終わったら一緒に帰ろうか?」
そういい残して、彼は会議室を出ていきました。
(会話の内容は、あまり正確ではありません。)
>尚、明日は会社から家に向かう帰路で、簡単なゲームをして楽しませてやろう。明日は前あきのブラウスを着てきなさい。
一応、いいつけ通りブラウスを着てきたのですが、彼が待ってます。今日から、私は彼の奴隷になるのでしょうか?
> では、今日の課題を出す事にする。 前回同様、トイレに行きなさい。そして、パンティだけを履いたままオ◯ニーし、十分に下着を汚しなさい。その後は汚れたパンティを手首に巻くなど、目に触れる状態にし、同僚の男性社員と世間話をしなさい。
ごめんなさい。手首に巻くのはあまりに不自然で、変なのでやめました。仕方ないので、それとなく机の上に置いておきました。ところが、席を外している間になくなってしまいました。うーん。たぶん隣の男性社員が持ってるんだろうと思うんだけど...話してるときもちらちら見てたから...まあ、いっか?ちょっと汚れてるので恥ずかしいんだけど...
> 今後より、あきこには厳しい露出命令を出す事にする。その為に以下の質問に正直に答えなさい。特にお○んこや乳首のサイズは今すぐトイレで測ってきなさい。
> 1.身長、体重、スリーサイズ 158cm、5?kg、85、64、88
> 2.初体験の歳 19歳
> 3.今までの男性経験(あれば女性経験も) ?
> 4.あきこの乳首のサイズ 8mm
> 5.あきこの乳輪のサイズ 52mm
> 6.あきこのクリ◯リスのサイズ 8mm
> 7.あきこのお○んこのわれめの長さ ?
> 8.あれば身体的特徴(お○んこの横にホクロがあるとか) ?
> 9.お○んこの毛深さ 逆三角、ふつうの濃さ
> 10.現在、定期的にSEXする相手の有無 あり
> 11.ア◯ルSEXの経験の有無 なし
ご報告します。
週末は、もうコートを羽織るほど寒くなかったので、自転車で出かけました。ちょっとご命令とちがうかもしれませんが、お許しください。生成りの裾が長めで目の粗いセーターを着て出かけました。もちろんご命令通り、下着はつけておりません。また、スカートもはいておりません。自転車に乗るとあそこが直接サドルに触れて、自転車をこぐと擦られてしまいます。かごの中にも何も入れなかったので前から黒い茂みが丸見えだったと思います。交差点の信号待ちで止まったときに、脚を広げると、同じように止まっていた車のおじさんがじっと見ていて、恥ずかしかったけどセーターの裾を少し持ち上げて差し上げました。1時間ほどのサイクリングでしたが、帰ってきた時にはもうサドルがべとべとに濡れていました。
ご報告します。
早速、おトイレに行って裸になりました。便器に腰をおろして、胸とあそこをいじってみました。声を殺すのが大変です。ぽたぽたと便器の中に滴が垂れていくのがとてもHな感じでした。達したあと、ブラもパンティもつけずにオフィスに戻りました。ブラウスの上からでも、ノーブラだってことが分かったと思います。乳首のところが少し黒くなって盛り上がっています。今は、昼休みで周りに人がいませんが、隣の席の人が戻って着たらきっと気づくと思います。スカートもミニなのですが、少しウエストラインを上に上げてはいています。少し脚を広げると丸見えになっちゃうと思います。午後の勤務がもうすぐ始まります。では...
名前:(このHPのみで使う名前を決めなさい。) あきこ
年 齢 29歳
職 業 会社員
オ◯ニーの回数(/週) 3回
オ◯ニーに使用する道具 特になし
オ◯ニーする時よく思い浮べる妄想 人前で無理矢理犯されるところ。あそこをのぞき込まれているところ。レイプされるところなど
願望:(貴女の望む行為) 露出
今までで一番感じてしまった体験 ちょっと長めのセーターだけを着て満員電車に乗ってさわられたとき。
今までで一番アブノーマルだと思う体験 新幹線の中で全裸になってオ◯ニーしたとき
truthへのメッセージ とにかく人に見られたくってしかたありません。家にいるときは窓も開けて全裸でいます。宅配の人とかくるとそのまま出ていきます。なんとかしてください。
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麻美 26才 主婦
全裸に紐で下半身と胸を縛りました。お○んこの食い込みが堪りませんでした。濡れて濡れてしかたありません。癖になってしまいそうです。麻美はいつもお○んこを濡らしていたい変態なんだって思うととっても嬉しくって、こうやって縛られている事が快感になって来ました。近くにホテルが無いので市民病院のおトイレで実行いたしました。綺麗で広くって静かでした。そんな中で紐だけの格好になりじっと目を閉じました。寒さでがたがた震えていましたが、便器に座っていると紐が食い込んでだんだん体が火照ってきます。すぐにコツコツと足音が聞えてきたので時計を見ました。17秒でした。ほっとすると共に何故か胸にもやもやが残っていました。このままでもオ◯ニーできるのに、未知の興奮を期待してしまっていました。2回目は36秒でした。急に胸の鼓動が激しくなり手が震えてきました。さっきの足音の持ち主がおトイレに入っていたのでじっと待ちました。そして誰もいなくなるのを待ってドアに手をかけました。でも、なかなかでる事が出来ません。おトイレの外にロビーのざわめき時折館内放送が聞えていて、人の気配を感じずにはおれないのです。鍵を開けてドアをじっと押さえていました。そしてドアを少し開けて辺りをうかがって、さっと出ました。心臓が破裂しそうなくらいドキドキしていました。隣の個室に入ってドアを締めてもドキドキが止まりませんでした。恐いのに凄く興奮しました。冷気を身体中に浴びて全裸である事を実感して、自分のしている事の異常さに興奮してしまいました。お○んこに触れると濡れていました。目を閉じて紐を力いっぱい引っ張りながらクリ◯リスを弄くっているとすぐにいってしまいました。命令されている快感は堪りません。でもこうやって何でもやってしまう自分がこのままだとどこまで行ってしまうのか少し恐いです。自分で自分にブレーキがかからなくなってしまったらどうしようっていう思いもあります。バイブ、ローター類は持っていません。過去に使った事はありますが。××日ですが、可能です。と言うより、そう言われただけで麻美の体は期待と不安でおかしくなりそうです。必ず予定は空けておきます。 麻美
truth様へ
○○のジャスコの入り口で実行いたしました。おトイレで全裸になってコートとストールだけで入り口に立ちました。ドキドキしながらコートと素肌のわずかな隙間がとても頼りなく、ドアが開く度にコートを着ていることすら忘れてしまうくらい、足元からの風が冷たく感じました。時たまコートの裏地に触れる乳首、腰、太腿が麻美の淫乱な心に火を灯していきます。このコートの数ミリの布地の外と内の境目が麻美の淫乱な世界の境目。体が火照っていました。平静を装っていても麻美の頭の中は全裸の麻美がいました。中年の女性の方が多かったのですが、それでも時々通る男性の方は皆さん麻美の事を見ていきます。中には上から下まで舐めるように視線を這わせてくる人もいました。さすがにその時ばかりは全裸であることを知られているみたいに恥かしさを感じました。最初に予想したのは黒でした。そして三人目に入って来たのは黒で当たってしまいました。次に予想したのはベージュでした。それも当たってしまいました。そうです私は当たる度に何故か期待を裏切られたような気持ちになっていました。どこかで外れることを期待していました。ドキドキした気持ちになりたい。そのとき自分の体がどうなるか知りたい。そのために来ているんだからという思いでした。そして次に予想したのは白。そして三人目に入って来たのは白とグレーのコートを着た二人連れでした。私はグレーの人先に入って来てェ!と思っていました。そしてグレーの人が先に入って来た時、ドキドキすると共に嬉しかったのです。そしてコートの一番下のボタンを外しました。次赤を予想して黒、ブルーを予想して花柄、後は忘れてしまいましたが、とにかく立て続けに外れました。実際外れるような色ばかりを予想していたのかもしれません。こうして全部のボタンが外れるまでには10分とかかりませんでした。一つ外す度に体の火照りが増して行っていました。恥かしさは感じませんでした。むしろそん異常な行為をしている事に快感を覚えてたような気がします。やはり私はいやらしいことが好きなんだって思いました。途中入り口の外から麻美の事をじっと見ているサラリーマン風の男性がいることに気付いて、少し恐怖を感じました。ボタンを外してるところを見られていたような気がしたのです。やはり実際に見られることは恐いです。とりあえず何事も無く、その人は立ち去っていました。制限時間までコートの前を押さえてじっとしていますと、開きたい衝動が襲ってきたのです。体の疼きと共にその気持ちが高まっていくのです。でも実際には出来ませんし、命令にも無かったので正直なところはほっとしているんですが。通っていく人皆が麻美の事を見透かしているように感じました。コートの下は何も付けていない事を知られているようで、お○んこがジンジンしていました。でもあの感覚は堪りません。大好きです。その後おトイレでお洋服を着る時、お○んこが濡れている事を知り、自分の体のいやらしさを痛感しました。そのままおトイレでオ◯ニーしたかったのですが我慢してお家に帰って来ました。押入れからロープを出して準備してる間も体の疼きが止まりませんでした。それどころかますます淫乱な気持ちが増していきました。下半身だけ脱ぎロープに跨りました。腰を小刻みに動かしながら歩きました。頭の中は先程の命令の事でいっぱいでした。コートの前を開いてみんなに見られている麻美がいました。見られながらお○んこが濡れていく麻美でした。ロープの瘤が人の手のように感じました。そしてその度に奥深く痺れるような快感が走っていました。何度も何度もイってしまいました。それでも歩きつづけました。おっぱいを弄りながらお○んこを濡らし続けました。いつまでもいつまでもこの快感を味わっていたかったのです。オ◯ニーの許可ありがとうございました。やっぱり麻美は淫乱な女です。これほど長い間我慢してたことはありませんでした。でも我慢してる間はそれはそれで支配されてる快感のようなものがありました。そして今日、体の芯まで感じる事が出来ました。ほんとにここに来て良かったと思っています。 麻美
truth様へ
麻美は3日間従順な妻を演じました。やはり演じたと言っていいと思います。主人にも抱かれました。抱かれてももの足りません。淫乱なお○んこをなじって欲しくって、でも主人には言えません。そしてふと一人になりますと、truth様の命令でした事、林の中でのこと、神社でのこと、スーパーでのこと、あの時の興奮を思い出してしまい体が疼いてしまいました。オ◯ニーがしたくって、我慢するのは辛いです。早く命令が欲しくって堪りませんでした。やはりtruth様の世界へのめりこんでいってるのでしょうか?命令を下さい!お願い致します。
もう一日も我慢できない状態です。 麻美
truth様へ
今回のご命令はかなりショックでした。淫乱な麻美を認めながらも、絶対に知られたくないわたくしです。これを実行するという事は間接的にもノーパンである事、お○んこを濡らしている事、そして変態である事を曝け出してしまう可能性があることを充分想像できたからです。しかしそれを想像するにつけ、何故か体が疼いていたのです。やはり麻美の体はいやらしいことを望んでるんだって思いました。そんな期待と不安のままゆで卵を持って出かけました。ショッピングセンターの駐車場でショーツを脱ぎ卵を入れました。ショーツをつけていないことが凄く不安で、落ちないようにお○んこに力を入れてぎゅっと締めていました。その内お腹の奥から込み上げてくるようにエッチな気持ちになって来ました。そしてお○んこが濡れてきてるのがはっきりと分かりました。食料品売り場へ行き、調味料の棚の前でしゃがみ込みました。スカートが完全に床に着いていますのでもしここで産み落としても誰にも分からないと思って、ゆっくりと力を抜いていきました。でもなかなか上手く落ちてくれません。落ちた時にはスーッとして凄く気持ちよかったのです。卵は確かに落ちましたがなかなか立ち上がれませんでした。その時まで気付かなかったのですが、傍に人がいたのです。そして人がいなくなったのを待って、その場を離れました。振り返ることが出来ませんでした。でもどうしても気になってすこし離れたところから見ていました。確かにそこには卵が落ちていました。気のせいか表面がライトに光っていました。愛液が付いてるんだって思ったら居たたまれなくなって取りに行こうとして歩を進めた時、男性の店員さんがその卵のほうに歩いてきたのです。まずいって思ったんですが遅かったです。その人ははじめ不思議なものを見るような風に通り過ぎたのですが、すぐ戻って、なんと素手で掴んで持っていってしまいました。その瞬間まるで自分のお○んこをつかまれたような錯覚に陥るくらいの衝撃が股間を襲ってきました。スカートを握り締める手が震えていました。そして体が震えて、お○んこからいやらしい麻美の本性が溢れてきたのです。その後帰りの車の中でも、その時のシーンが思い出されて仕方ありませんでした。スカートの中に手を入れて何度も何度もいやらしいお○んこを確認してしまいました。すぐにでもオ◯ニーしたかったのです。その衝動だけでお○んこは濡れて来てしまいました。お家に帰ってすぐ、玄関の鏡の前でお洋服を全部脱ぎ捨てむさぼるようにお○んこを弄ってしまいました。何度も何度も波が押し寄せ、寄せては引いて3度もイってしまいました。鏡の中にはっきりと淫乱な麻美を見ました。 麻美
truth様へ
休日はどうしてもメールを書くことが出来ませんので遅くなってしまいました。罰の写真の件ですが以前の写真は万が一主人に見つかっては困るのですぐに処分しておりました。取り直しも可能なのですが、今の麻美はどうしてもそこまで踏み切ることが出来ませんでした。見られたいと思いながらも、どうしても。こんな情けない麻美をtruth様は軽蔑されるのでしょうか?なじられるのでしょうか?奴隷として失格です。それは分かっております。でも命令される快感、それに従う快感、いやらしい自分を誰かに打ち明ける快感、それは忘れられないのです。もっともっと身体を振るわせたいのです。ですから今一度お許しを頂けるなら、他の罰をお与え下さい。こんな勝手な事を言う私をお許し下さい。ゆで卵挿入の御命令、昨日実行しましたのでご報告いたします。朝主人が寝てる間に入れました。ドア一枚向こうの主人を意識しながら、こんな恥かしい格好でこんな事をしている自分をとてつもなく異常な女に思えて、でも何かに操られてそうしてる事に身体はとても満足感を味わっておりました。凄い圧迫感で最初は歩く事もぎこちなくなるくらいでした。そのうちお○んこがヌルヌルになってきてるのが分かり、落ちないかと心配でなりませんでした。何度もおトイレに入って調べますとショーツがグッショリと濡れているのです。
平静を装っていても普段と違ってたらしく、主人が何度も「どうしたんだ?」と聞いてきました。アンネなの、と誤魔化したのですが、一日中主人の話は上の空で、卵のことにばかりに気が取られておりました。でもそうやって命令で異常な行為をしている時麻美の身体は異常なほど興奮しています。ドキドキ感が堪りません。座っていますと卵が奥のほうまで入ってしまいそうで、それにつぶれそうな気がしてお尻を浮かして座っておりました。午後主人が急に実家へ行こうと言い出してちょっと焦ってしまいました。結局行く事になったのですが、ご両親の前で今まで以上に緊張して、それに反してお○んこは愛液をどんどん溢れさせてきたのです。上の空でお話して、上の空で笑って、とても苦しい一日でした。途中一度卵が出てしまい、ショーツで何とか止まって落ちる事はなかったのですが、その時ばかりは一瞬目の前が真っ白になりそうでした。今思い出してもあの緊張感と体の興奮、そんな快感をいつも味わっていたいんだと言う事が改めて分かったように思います。やっぱり麻美はいやらしいことが大好きなんだと思います。現実には誰にも知られたくない、でも知って弄られたい、いやらしい女だと言われたい、それをtruth様に求めたのかもしれません。 麻美
truth様へ
お買い物に行ってる時胸を締め付ける紐が食い込んで痛かったのですが、自分の淫乱さを常に意識する事が出来ました。お○んこの疼きが止まりませんでした。何気ない顔ですましてる麻美とお○んこを濡らしている麻美。このギャップが堪りませんでした。コートの上から固くなった乳首を何度も触ってしまいました。家に帰ってからやはり我慢できずオ◯ニーしてしまいました。御命令通り手は使いませんでした。椅子の肘掛にお○んこを擦りつけて腰を動かしました。肘掛がすぐに濡れてしまい、いやらしい音を立てて擦れておりました。我慢してた為かすぐにイってしまいました。凄く感じてしまいました。こんないやらしい麻美です。もっともっと淫らになりたいのです。truth様、よろしくお願い致します。 麻美
truth様へ
御命令完了いたしました。ロープに跨って、(今truth様は麻美がしようとしていることを知ってて下さってる)と心の中で呟きました。truth様を意識しながら歩きました。結び目がお○んこを擦るたびにじーんと快感が全身を走ります。ゆっくりゆっくりtruth様の手がお○んこを甚振って下さってるように感じました。だんだん立ってるのも辛くなるくらい感じてきました。ロープに愛液が付いてるのを見て、こんなに感じてるんだって余計淫らな気持ちになりました。3往復したところで麻美のお○んこは更なるは快感を求めていました。お尻を後ろに突き出して腰を少し落として強くお○んこに当たるようにしていました。ロープがお○んこに食い込むくらい押し付けて擦りました。結び目がクリ◯リスに当たった時このまま上り詰めたい衝動に駆られました。10往復終えた時にはお○んこは熱く痺れるような快感に浸っておりました。ロープに跨った写真を撮りました。そこには自分だとはとても思えないようないやらしい顔のメスが写っています。でも恥かしさの中に満足感と快感があります。淫らな自分を見ると何故か気持ちが高揚いたします。もっと乱れてみたいという気持ちが湧き上がって来るのです。今もお○んこは濡れたままです。まだジンジンしております。まだこのまま快感を味わっていたい、淫らな女でいたいという気持ちです。だからオ◯ニーはもう少し我慢します。今からビニール紐のブラをつけてお買い物に行ってきます。それにお○んこの雫は拭き取らないでおきたいのです。とっても淫らな気分なんです。 麻美
truth様へ
打ち間違ってしまいました。ほんとうに申し訳ございません。無意識の内ですが、奴隷としてはあってはならないこと、どうかわたくしに罰をお与え下さい。ほんとうに申し訳ないと思っています。ドアのノブとテーブルの足にロープを結びました。約20cm間隔に10個の結び目を作りました。そしてお洋服を全部脱いで胸をビニール紐で縛りました。たった一本の紐がこんなにもわたくしを淫らな気持ちにしてくれるなんて。息をするたびに紐が胸に食い込むように麻美の気持ちを淫らにさせてくれます。今からご命令を実行いたします。どうなるか想像するだけでもう今からドキドキして、お○んこが、はやくはやくとおねだりしているように疼いております。想像だけでこんなになって、麻美のお○んこほんとにはいやらしいのです。 麻美
truth様へ
「良いメスだ」って言っていただけた事に何故か身体が疼いてしまいました。この言葉を待っていたのかもしれません。そしてすぐに着ているものを脱ぎ捨ててしまいました。鏡の前でうんといやらしく、うんと淫らに脱いで行きました。もっともっと淫乱になりたかったからです。そして首輪と鎖を着けた時にはもう麻美の思考は、一匹のメスになっておりました。四つん這いになり背を反らせて、うつろな目で見上げたのです。そこには、重い鎖の先にはtruth様がいらっしゃるような気がいたしました。完全に日常を忘れておりました。忘れられました。お部屋を移動するたびに鎖の音が麻美を淫靡な世界へ引っ張り込んで行ってくれてる様で、心が満たされて行きます。鏡の中にメス犬麻美を見る度に自分の姿に欲情してしまいます。そのメス犬が犯される姿を思ってしまいます。そしてお○んこが疼いてくるのです。オ◯ニーの衝動に何度も駆られました。でも、我慢しました。鎖の重みがtruth 様の存在を意識させてくれていました。おトイレはどうしようかと思ったのですが、メス犬は便器には座らないと思って、お風呂場でしてしまいました。麻美にとっては初めての経験でした。凄く異常なことをしているのに、そうする事が当然のように出来てしまいました。おしっこの音を聞きながら、足元にかかる雫を感じながら、心も体も満たされて行くような満足感がありました。一番困ったのは新聞屋さんが集金に来られた時でした。インターホン越しに今手が離せないので、と帰ってもらったのですが、急に現実に引き戻された感じで恥かしくなってしまいました。きっと不信に思われたかもしれません。夕方になってお買い物にでる為に、御命令通りきちんとお化粧もして服を着て、いつも以上に地味な格好で出かけました。きちんとお洋服も着て、しかもパンツだったのに、人の視線が気になって仕方ありませんでした。つい数十分前までの自分の姿を想像してしまって身体が熱くなってしまいました。普通に振舞おうとすればするほど意識してしまいます。今こうやって思い出すだけで…淫乱な炎が燻り出してくるようなのです。ご指示の品物は揃えておきました。 麻美
truth様へ
毎日のようにメールチェックしてしまう麻美って何なんでしょうか?やはりtruth様の御命令が欲しくって堪りませんでした。ちょっと主人が出かけた隙にもチェックしておりました。主人と食事をしながらも、このテーブルで私はって思ってドキドキしておりました。御命令を実行する為に車で外出しました。最初近くの神社の裏でっと思ったのですが、その場に行くとちょっと危険を感じてしまって出来ませんでした。1時間ほどうろうろした挙句、考えたのは高校の時付き合ってた彼氏と行った秘密の場所です。そこは県道から山道を少し入った所の池のほとりで周りが林になってて、人があまり来ない場所でした。車を林の中に止めて、スカートとショーツを脱ぎました。誰も来ないって思っててもドキドキしました。コートを着て車から出ました。辺りをもう一度うかがって、ドアの陰でコートの前を開きました。冷たい空気が下半身を包んで、風にまるで触られてるみたいでした。でも開放感を感じました。そして車のドアを閉めて完全に車外に出たんです。何か心の奥に重くのしかかっていた物がどこかへ行ってしまったような、軽さを感じました。そのまま駆け出したい衝動に駆られたのです。でも実際には出来ませんでしたが、昔の何も知らなかった自分と今の自分とのギャップに異様な興奮を覚えてました。そして昔の彼のことが思い出されて急に恥かしくなってきて、車の中に戻りました。家に帰って全裸になって首輪と鎖をつけて食卓の上でオ◯ニーをしました。四つん這いになって目を閉じて、先程の池のほとりでのことを思い出していました。そして昔の彼が出てきたのです。彼に抱かれたかったのに何もしてくれなくって、一人で想像していたあのころの事。そして今、その彼の前にいるのは今の麻美なのです。彼の前で足を広げてお尻を突き出している麻美。いつのまにか身体が熱くなって来て、お○んこがジンジンしていました。クリ◯リスを指で擦りながら意識が遠のいて行くようでした。熱い雫が手の平に伝って来てました。
いや!見ないで!見ないで!って言いながら見て欲しくって足を開いてる麻美がいました。制服の彼の前で淫らな事をしている。その思いに頭が混乱しそうでした。今までにない興奮でした。お尻を突き出してお○んこをかき回すように激しく弄っていました。あっという間にイッてしまい、写真を忘れていました。そしてもう一度撮ったのですがタイミングが上手く合わず、写真の事が気になって前のような盛り上がりに欠けてしまいました。それでも何とか撮り終わって見たのですが、首から垂れている鎖と半開きの口元は、これが私?って言うものでした。恥かしさはなく妙にどきどきしてしまいました。淫乱なメスの麻美を見たような気がしました。「メス」と呟くと妙に興奮してしまいます。なかなか上手く表現できません。とにかく今日は頭が混乱してしまいました。何故今まで思い出したこともない彼のことが思い出されたのかよくわかりません。言葉では言い表せない熱いものが身体を包んでいました。 麻美
truth様へ
>その事実は、麻美にとって快感なのか?それとも命令を出して貰う為の妥協なのか?
昨日送信した後、ちょっと後悔しました。なんてことしてしまったんだろうって。でも今日、truth様のお返事を見て身体が疼いてしまいました。麻美の全てがtruth様の手中にあるんだって思って、身体が締め付けられるような思いです。これが快感なのかと言われるとそうなのかもしれませんが。まだ自分でもよくわかりません。ただ決して妥協ではありません。お部屋のカーテンを閉めて電気を消して、全裸で食卓の上に寝ました。時計の音と車の音しか聞えません。目を閉じると自分がどんどん暗闇の中に落ちていくような感じでした。お隣の小学生が帰って来た声が聞え、壁一枚隔てて普段の日常が過ぎて行ってることを知らされました。そんな中で私だけがこんな格好でこんな事を。誰も知らない。私のほんとの姿を誰も知らない。命令されたらどんなことでもしてしまう。主人も知らない。でも、これが麻美なの。いろんな思いが頭の中を交錯しました。胸が締め付けられて背を反らせていました。胸に手をやると乳首が立っていました。そしてあそこは濡れていました。自然と指が動いてしまいました。命令されている事を意識すると、見られている感覚になります。それが堪りません。いつもより感じてしまいました。 麻美
truth様へ
遅くなって申し訳ありません。かなり迷いました。お叱りを受けるかもしれませんが、(どうしてそんな事までしないといけないの?もう止めよう。こんな私っておかしい。)って思いました。もし主人にわかったら、考えただけで恐くなってきました。でも、でも、昨夜久しぶりに主人が求めてきました。結果はいつもの通り。主人だけが満足して終わるといったパターンでした。主人の寝顔を尻目に、リビングで誓約書を開き読みながら見知らぬ男達に視姦される自分を想像してオ◯ニーしてしまいました。命令が欲しい!いやらしい麻美を知って欲しい!いやらしい言葉でメールを書いてる時のあの体の疼きが忘れられない。そんな思いが湧き上がってまいりました。このままでは自分の体を持て余してしまいます。命令が欲しくて写真を撮ってしまいました。これでほんとに後戻りは出来ないんですね。truth様のことを信用しないわけではないのですが、顔を出す勇気はまだありません。画像の公開も控えてください。顔は出ていなくても体を見ればわかってしまう人もいますから。 麻美
truth様へ
押入れにあった直径5mm程のビニールの紐を使いました。お洋服を全部脱ぎますと、それだけで麻美の中に緊張と興奮が湧き上がって参ります。胸のまわりに谷間でクロスするように巻きまして、後ろでも紐をクロスさせておっぱいを挟むように巻き付けました。殿方におっぱいを鷲掴みにされている時のように突き出ていました。下はいけません。割れ目の中に直に食い込んでいます。胸の鼓動が次第に激しくなってきまして、そのたびに縛られている充足感を感じました。鏡の中の麻美は縛られた一匹の奴隷。ヒップラインから腰、胸へと手を這わせました。緊張が全身を包んでいるのですが、一部分だけはまるで別人のように激しい息遣いを感じます。熱くなってきておりました。そしてそれが次第に押し寄せる波のように体の奥深く忍び込んでまいります。こんなに濡れてしまうなんて。こんなに淫乱な自分を感じたのは初めてでした。今から私は女からメスに変身するんだ。そんな思いでした。夕方車でスーパーへ行ったのですが、座席に座りますと紐がますます食い込んできます。熱い蜜が溢れてきて仕方ありませんでした。ハンドルを切りますと、胸の紐が締まる感じです。歩いていましても股間に紐が食い込みます。これがわたくしが求めていたもの。そうです。全身に感じる充足感。拘束される悦び。わたくしの蜜壷は果てしなく熱いものを垂れ流しておりました。太腿にツーッと伝わるものが。その時知り合いの奥様にお会いして。何をお話したのか思い出せません。気付かれるはずもないのに全身を駆け巡る羞恥の念。それなのに蜜の溢れは止まろうとしません。思わずおトイレに駆け込んでしまいました。スカートをたくし上げ股間の雫を拭いました。紐に触れますとクリ◯リスがジンとして、思わず「あうっ…」。洗面台でスカートの前をたくし上げました。誰もいなくなるのを待って、一瞬の出来事でした。鏡に映ったそれは茂みの中に埋もれている一本の紐。いつか写真に見た奴隷のそれでした。スカートを脱ぎリ締める手が震えました。胸の紐が恨めしいくらいにわたくしの息遣いを妨げていました。車に戻っても動悸が止まりませんでした。家に帰ってすぐお洋服を脱ぎ捨ててしまいました。そして股間の紐を引っ張りながら、紐の隙間に指を忍ばせクリ◯リスを弄ってしまいました。深い深い沼に沈んでいくような快感でした。今、わたくしの隣にはいやらしい蜜に濡れた紐がその余韻を思い出させてくれています。また今から貞淑な妻に戻ります。 麻美
truth様へ
朝主人が出勤しましてすぐにメールをチェックをし、HPで麻美のページを開きました。思わず目を覆ってしまいました。顔が熱くなって来て、胸の奥から熱いものが込み上げてきました。麻美の印が思わず股間に手をやってしまいました。ジワーッと熱いものが。画像はプリンターから取り込みました。慣れませんのでtruth様に御迷惑がかかったのではないかと心配しております。お許しください。早速ホームセンターへ行って首輪と鎖を買って参りました。中型犬用の真っ赤な幅3cm程の首輪と長さ1.5m程の中型犬用の鎖です。お客さんは少なかったのですが、すぐ傍に店員さんが商品の整理をしていましたので、その目を盗んでさっとつけてみました。首輪をつけてみる人なんて当然いないですよね。見られないようにドキドキしながらも、首にtruth様を感じているようでした。家に帰りまして、全裸で首輪と鎖をつけました。鎖がズシリと重くて、目を閉じますとtruth様のお力のようなものを感じたのです。ズシリズシリと、メスの感覚が身体の奥深くに染み込んで来るようでした。思わず四つん這いになっていました。床に垂れた鎖がジャラジャラと音を立てて、私は奴隷なんだ!という気持ちが高まってまいりました。顔を上げますと、姿身の中に鎖に繋がれた麻美の姿が。胸がキューッとして、震えてきました。目を細めに開けて背を反りました。おっぱいが真下に垂れて、お尻が小刻みに震えてたのです。そして麻美の恥辱の割れ目からは熱い蜜が溢れて来ておりました。お尻を鏡にくっ付けるようにして覗き込みますと、ああ〜こんなに思わず崩れ落ちてしまいました。そっと股間の雫を拭きとって、夕方までその格好で過ごしました。鎖の重みが動きの妨げになりますが、自由を奪われる悦び、支配される悦びを感じておりました。これからも一匹のメス奴隷として御仕えして参ります。 麻美
truth様、今麻美は全裸のままこれを書いております。
つい先ほど御命令の誓約書を書きました。全裸のまま。お部屋のカーテンを全部閉めて、書いています内に心臓がドキドキしてきまして手が震えて上手く書けませんでした。何度も書き直したのですが、乱筆なことはお許しください。お恥ずかしいのですが、いつのまにか麻美の恥かしい部分は熱を帯びて濡れてきておりました。思わず指を触れますと全身に痺れすら覚えました。書き終わってから声に出して読みますと、ますます全身が震えてしまいました。これで奴隷として生まれ変われる、淫乱な女になれる、そんな思いでした。それにも増して、麻美の印、麻美は今恥辱の渦の中でめまいがしそうです。こんな事が出来てしまうなんて。でも、身体のどこかで重い扉が開いていくような気がいたします。truth様は、「自ら望んでtruthの奴隷となるのだ!」とおっしゃいました。そうなんです。わたくしは自ら望んでこの部屋に飛び込んだんです。今日改めてその決心が固まりました。この誓約書を送ればもう後戻りは出来ません。麻美の印がtruth様のお手元に、恥かしさの中に、これでほんとに支配して頂けるという充実感を感じております。誓約書の中の言葉はわたくしの今の本当の気持ちでございます。なお、今まで告白の内容を秘密にして欲しいと申しておりましたが、今日このメールをもちまして、HP上にアップして頂いても結構でございます。いえ、そうして頂きたいのです。他の皆様と同じ気持ちを味わってみたいのです。今までのメールも今日のこの誓約書も公開して下さい。宜しくお願い致します。今日を持ちまして麻美はtruth様のご命令を絶対なものとして生きて参ります。この誓約書も手帳に挟みバッグに常に忍ばせておきます。 麻美
先日告白いたしました麻美です。お返事どうもありがとうございました。
>麻美の言葉に偽はないか?
偽りはございません!わたくしの全てを支配して頂きたいのです。どこまで出来るのか、またどんなご命令を頂けるのかわかりませんが、それがわたくしの性の開放に繋がるのであるならば頑張ります。わたくしの現状を知って頂いていたほうがいいと思いましたので、ここで少しお話しようと思います。結婚して3年、主人との性生活は不満の連続でした。回数にしましてもその内容にしましても至って淡白なものです。男性経験はそれほど多くもありませんが、結婚前にお付き合いしておりました彼とのことを考えますと尚更です。彼とは家庭の事情でお別れして、地元に帰ってきましてお見合いで今の主人と結婚いたしました。貞淑な妻として生活する事が決して苦痛ではありませんし、今の生活を壊す気は決してありません。むしろ経済的には充分すぎるほどの生活ですから満足しております。しかし、やはりわたくしの性癖が。このページを見つけてから、もしかして私もっていう毎日です。そして思い切って告白いたしました。周りは田舎ですので、ご近所の目は凄く気になります。ですからどこまで露出が出来るかわかりませんが、この日常から逃避して本当のわたくしを見つけたいのです。それと、主人とのSEXでイッたことが無いのです。元彼とはありました。いつも自分で慰めております。自宅ですることが多いですが、車で出かけた時に車の中でしたこともあります。実際に見られてしまう事は恐くって出来ないかもしれませんが、そんな事を想像する事はよくあります。もっと過激にもっと大胆に他の皆さんのように乱れてみたいのです。その後押しをして頂けたらと思っております。こんなわたくしですがどうかよろしくお願い致します。
名前:(このHPのみで使う名前を決めなさい。) 麻美
年 齢 26才
職 業 主婦
オ◯ニーの回数(/週) 毎日
オ◯ニーに使用する道具 指
オ◯ニーする時よく思い浮べる妄想 いやらしい言葉をいっぱい言われて、知らない人たちに見られているところ
願望:(貴女の望む行為) 露出・羞恥・拘束
その他、具体的な願望 わたくしの性を完全に支配していただけることを望んでいます。
そんな快感を味わってみたいです。
今までで一番感じてしまった体験 寝台特急の展望車で外から見られてることを意識しながらしたSEX。
今までで一番アブノーマルだと思う体験 露天風呂での元彼とのSEX
truthへのメッセージ このHPを見つけてから、淫らなわたくしが目を覚ましたようです。
日常を忘れられるような過激な命令でわたくしを支配していただきたいのです。
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里佳子
truth様昨日はずっとビニールの紐を着けていました。腰の上の方の、紐があたっていた所にちょっと跡がついてかゆいです。かゆさを感じるたびに昨日のことを思い出して、なんだか感じてしまいます。友達との待ち合わせ場所につくまでにも、お尻にすごく異物感があって、ずっと意識してしまいました。角度によってすごく引っ張られて痛かったり、パンツのと擦れて感じてしまったり、お店に入って座る時にゆっくり座ってたら、友達に「どうしたの?」って聞かれてしまって、「腰が痛くてさあ」なんて答えてしまいました。食事をしている間もずっと意識しちゃって、「なにボーっとしてんのよ」なんて言われて、「ちょっと熱っぽいかも」と言うような事を答えたら、飲んで治しちゃえ!みたいな感じで、ガンガン飲まされてしまいました。飲んでいるとドンドン紐のことが気になってきてって言うか、もう話しなんか上の空で、意識はお尻や股にある違和感に集中してしまっていました。何度トイレでパンツを脱いでしまおうと思った事か。でもさすがにそれは出来ませんでした。酔えば酔うほど、ずっとオナニーしているような気分がしてきて、「本当に大丈夫?」とか言われながら、フラフラしながら帰ってきました。酔った事と、紐に擦れる股と、お尻に食い込む感触が気持ちよくて。家へ帰ってからも、しばらく紐を外す事が出来ませんでした。なんとか寝る準備をして、そしてオナニーしてしまいました。そのうちいつのまにか眠ってしまって。すごくみっともないですね。truth様、私はあんな変な格好なのに、気持ち良くて、恥ずかしくて、感じてしまいました。でも、昨日飲んでしまったのはかなり後悔しているんです。それは明日、飲み会があるからです。明日は人数も多いし、金曜日だからかなりハードな飲み会になると思うんです。すみません、関係ない事書いちゃいました。truth様の命令は絶対守ります。こんな私ですけど、よろしくお願いします。里佳子
truth様
> なぜ、名前を変えるしかないと判断した?本当に名前を出したくないなら、多少不自然でも隠し通す事は出来た筈だ!にも関わらず、名前を出さざるを得ないと解釈したのは、里佳子自身だな!truthはほんの少し、里佳子の願望を引き出すきっかけを与えたに過ぎない。truthの策にはまったフリをし、自分自身に対する言い訳をつけながらも、名前を変える事を決めたのは、里佳子の心の奥で名前を変える事を望んでいたからでは無いのか?
truth様のおっしゃる通りです。名前を変える以外の方法を思いつかなかった。私自身がそう望んでいたんですね。時間がないのにドキドキしてしまって、朝からすごくいやらしい気分になってしまいました。しかももう、ホームページの名前が変わってる。背筋がゾゾゾッとしました。もうどうしようもないんですね。すごく複雑な気分です。truth様の命令は、家を出る前に見ました。その時履いていたのは、茶色いブーツカットのコーディロイのパンツでした。それでも全然見えるはずはないと思いましたけど、truth様、あなたは多分私にスカートを履かせたいんですね。それもなるべく短めの。今一番短いのは膝丈の物なので、急いでそれに履き替えました。
この春夏は、なるべくミニを買う事にしますので、しばらくは今ある洋服で許してください。ビニールの紐は、会社にあるのでそれを貰いました。トイレに行って、スカートを捲って、パンティーの上から『褌』のように着けました。なんでこんな事知ってるんだろう?と自分でも不思議だけど、どこかで「結び方」みたいのを見た事があるような気がするんですよね。腰に前から後にクルッと回して、前で結んで股を通して後ろで最初に腰に回したところに通して、また前に持ってきて、一番最初の結んだところにもう一度結びました。これであってますか??なんか変な感じでした。パンツに紐がくいこんで。カッコ悪いけどいやらしい。それになんか擦れて感じちゃいそうでした。最初、自分の机に帰ってきて座った時、紐がギュッと引っ張られてすごい痛かったです。どうしようと思って、わからないようにちょっとずつ腰を動かして、なんとか大丈夫になったんですけど、それからずっと、紐のことが気になってしょうがないです。おトイレも大変で、いちいち紐を取ってしなければなりません。でも、truth様の言うようにパンツの中に直接着けたら擦れて痛くてたまらないか、ずっと感じすぎてしまって、大変なことになってしまいそうです。今日一日って言うのは、仕事の間だけって事じゃないですよね、やっぱり。今日は友達と会う約束があります。どうしよう、腰がムズムズしちゃうんです。truth様、これから私は平気でこんな事をするようになって行くんでしょうか?イヤだと思っても、心の何処かで引かれるような気持ちがある事はなんでもやってしまうようになっちゃうんですか?でも、今日はかんばります。友達にばれないように、帰るまでずっと着けています。里佳子
truth様。「通常裸になる可能性のもっとも低い場所」って、何処だろう?と考えたら、玄関しかありませんでした。玄関と言っても、部屋自体が1Kなのでお風呂から出ると裸で通る事もあります。「もっとも低い」と言うよりも、「比較的低い」と言った方が近いと思います。そこしかないんです。すみません。う〜ん。ちょっと寒いかな?と思いつつ、部屋の姿見の鏡をヨイショヨイショと玄関まで運んで、準備完了です。ドキドキしながら着ているものを全部脱ぎました。フゥ〜と深呼吸をすると、きゅうに部屋の中が静かになったような気がしました。玄関のドアの外側の音が聞こえてきました。なんかすごくドアが薄っぺらな感じがして、心臓のドキドキがだんだん大きくなって来ていました。ドクッとお腹の方で濡れて来た感じがして、触ってみるとやっぱり濡れていました。お風呂から出て、いつも身体を拭くのと同じ空間なんだけど、わざわざ玄関のドアのところまでは着た事がなかったな。
なんてぼんやり考えていると、なんだかドアの外の音が気になって、だんだんよく聞えるようになって来ました。鏡の中の私の目が、血走っていました。「私、こんな顔?」と思いました。よく、感じてる時の顔って色っぽいとか、そんな感じあるけど、なんかいやらしいって言うか、みっともないような気がして、すごく緊張しました。クリ◯リスを触りながら、腰の辺から脇腹や、胸を撫でたり乳首を触ったりしました。すごく気持ち良かった。その間もずっと自分の顔を見ていました。でも、気持ち良いんだけど、顔を見るとなんか緊張して、「んん、んん」って、目だけ潤んだ感じで、無表情でした。突然隣の人がドアを開けて、もうビックリして思わずしゃがみこんでしまいました。コツコツコツって言う隣の人の足音が私の部屋の前を通って行く時、さっきの声が聞えちゃったかもしれないと思って、すごく後悔しました。
でも、隣の人の階段を下りていく足音を聞いていると、隣の人はもういないんだって思って、膝を突いたまま四つん這いになって、クリ◯リスと胸を触ってしまいました。今まで止めていた息と一緒に、ちょっと「あ、」って言う声が出てしまって、鏡を見ると私は口をちょっと開いて、眉間にしわを寄せて、すごく目を潤ませていました。乳首がコリコリになっていて、次から次から濡れてくるのがわかりました。口を大きく開けて、でも声は出さないように気をつけました。ドアを開けて外に出てみたい気がして来たけど、そこまでは出来ず、私は立ちあがって、ドアのカギだけ開けてみました。カギを開ける指がベトベトになっていました。胸を触るのをやめて、カギのところを持ったままもう片方の手でクリ◯リスを触ってたけど、膝に力が入らなくなってきて、でも必死でがんばって立ったまま、声を殺して触りつづけました。途中で無我夢中で指を中に入れたりしたけど、あまりよく出来なくて、またクリ◯リスを触っていました。膝がガクガクして、あまり我慢しすぎると気持ち良さが冷めちゃいそうだったので玄関に座り込んでしまいました。しばらくそうしていましたが、だんだん気持ちの昂ぶりが冷めてきて、おしまいにしました。もう手に力が入らなくなって来てて、しばらくハーハー息をしながら、落ちつくのを待ちました。軽いオナニーはちょくちょくするのですが、それでいくことってあまりないんです。気持ち良くなっておしまいって感じが多いです。確実にこうすればいけるって言うのもないんです。でも、今も鏡の中の自分の顔が、頭から離れません。あんないやらしい顔していたんでしょうか?鏡に映したから?truth様、うまく書けてますか?わかりにくいかな?すごく心配です。お返事まっています。里佳子
truth様truth様の意地悪!土曜日から友達と出かけていて、今日帰ってきて、ドキドキしながらヤフーを開いてみたらtruth様のメールが届いていて、急いでお返事書いて、出す前にちょっとホームページを見てみようって思って見てみたら!!名前の事は出かけてる間考えていて、もう少し勇気が出たら変えてもらおうって思ってたのに。truth様って、なんてズルイ人なんでしょう。ズルイって言うかホントずる賢い人!あんなの、もう名前を変えるしかないじゃないですか!ああ、truth様。もう逃げ道はないんですね。わかりました。名前、変えてください。(ここから下は先に書いたメールです)
> 努力ではなく、truthの命令は絶対だと言ったはずだ!里佳子も理解したはずでは無いのか?truthの命令は、里佳子の報告内容を元にその度出しており、決して不可能な命令を出してはいないはずだ!
truth様、すみません。その通りです。truth様の命令は絶対です。もう命令には逆らいません。ダメです。話しをかえさせて下さい。
>だめだ。正直に里佳子の心を表現しなさい!
そんな、そうです、その通りです。濡れていたんです。罰なんだって思っても、とても恥ずかしかったけど、私は感じていました。truth様。
> そのうち、その女性が里佳子と置き換わるシチュエーションが起こるかも知れないな!勿論、その時は里佳子はパンティーさえも履いていない。
履いていないって事は、見えちゃうかもしれないって事じゃないですか!偶然パンティーが見えちゃうって言うのなら分かるけど、履いてないって、あきらかに不自然ですよね。わざと履いてないって分かっちゃう。
> 自然にわきあがる、里佳子を抑制している気持ち。それがなければ里佳子はどれ程幸せなSEXを出来ていたか?考えてみるが良い。
そうでしょうか?、そうかもしれませんね、たぶんそうなんでしょうね。生まれついて持っている私は。
>そうだ。生まれついて持っている!だれもが少しは持っている資質ではあるが、里佳子の場合はそれこそ本質と呼べるものなのだ!
本質、本質?え?私も少しだけ持っていると言うのではないって事ですか?truth様、私も誰もと同じように、心のどこかにそう言う事への興味を持っているのとは違うとおっしゃるんですか?
> いやらしい女だ。
いやらしい女、私はいやらしい女、いやらしい女なんですねそう、私はいやらしい女です。ああ、いやらしい女なんです。truth様!
> 里佳子は自分自身までも偽っていた事に気付いただろう。今までの生活が如何に自分自身に対し、無理を強いていたことか。それは、里佳子自身、自覚のない苦痛だったはずだ!
「自覚のない苦痛」、そうかもしれません、恥ずかしくて、でも引かれるような、興味はあるけど怖くて踏み出せない。それって「苦痛」だったんですね。開放すれば良いんだ!そんな気がします。truth様、開放すれば良いんですよね。
> では、今日の命令を出す。里佳子は一人暮らしか?
はい。そうです。
> 一人暮らしなら、自分の部屋の通常裸になる可能性のもっとも低い場所、誰かと同居なら自分の部屋で、出来るだけ大きな鏡の前でオ◯ニーしなさい!そして、その様子を里佳子自身が見た表情、身体の変化、雰囲気など、その時感じたすべてを詳細に報告しなさい!
分かりました。実行したらメールします。里佳子
truth様お返事の続きを書きます。なんか気持ち悪いって言うか、歩くたびに冷たい感じで、「パンツ履いてないんだ」ってすごく意識しちゃうんです。
> 気持ち悪いのではなく、変態行為で本当に気持ちよくなる自分を否定しているのだろう!その否定する心こそが、○○○の本当の快感を抑圧しているものの正体だ!
そうかもしれません、でもどうする事も出来ないんです。自然にそういう気持ちがわきあがってくるんです。
> 変態と呼ばれる事に対する嫌悪感の真意はどこにある。ノーマルかアブノーマルか?それは世間の表向きの表現。無意味な常識により定められた価値観に過ぎない!○○○が気持ちよくなる事は悪いことなのか?誰もが一人ひとり違った快感を持っている。むしろ、変態と呼ばれる行為により深い快感を得る者の方が多いのも事実だ!そして、○○○はその快感をより深く得る事が出来る生まれついての本質を持っているだけのことだ!
生まれついて持っている。私は。
> 頭では否定しても、淫乱な○○○の心と身体は何を求めるべきか?よく解っているのだろう!
そうですね、今もこのメールを書きながら、濡れてきているのがわかります。
> では、○○○のささやかな願望を叶えてやろう!明日、最初の命令を実行した時間のあの車両に乗って出勤しなさい!今回は、どんな格好で乗っても良い。○○○の好きな服装で乗れば良いだろう!
今日、この前と同じ車両に乗りました。時間も同じの。truth様は私の好きな服装でって言ってますけど、たぶんこの前と同じ服装でって事なんだろうなと思いました。でも、やっぱりそれは出来なくて、いつも会社に行く格好で行ってしまいました。すみません。ホームへ階段を下りるときから胸がドキドキして、足がすごく重かったです。電車を待つ間に、さりげなく周りにいる人をチェックしてみましたが、前にいた人はいないような気がして、ちょっとだけホッとしました。でもまた電車が来るとドキドキして来て、電車に乗るのをやめようかと思ったんですが、後ろの人に押されて、この前と同じ車両に乗ってしまいました。電車に乗っている間もずっとドキドキしていて、この中の誰かは私がボタンを外していたのを知ってるのかしらって思うと、すごく恥ずかしくて、人が乗り降りする度に、あのおじさんがいるんじゃないかって、広告を見る振りをして回りをチェックしました。結局、あの日一緒に乗り合わせた人がいたのかどうなのかは分かりませんでしたけど、電車を降りた時はもうクタクタになっていました。すごく疲れたけど、なんと言っていいのか、ジェットコースターにまた乗りたい気分って言うか、ちょっとワクワクするような気持ちがありました。
> 勇気ではなく、ありのまま、すべての自分を認めてやりなさい!○○○の本質はどうなのだろうな?truthにはある程度見えているが。○○○自身が気付かなければ意味はない。
truth様、すべての自分を認めるって、それは、私がシャツのボタンを外したいと思っているとか、下着を着けないで出かけたいって思ってるって事ですか?そう言われるとその通りなんですけど、でもなかなか出来ない。ああ、その事なんですね。出来ないのを勇気を出してやるんじゃなくて、ホントは私はそうしたいのを我慢しているんですね?なんか自分だけ納得みたいな、すみません。でもなにか肩が軽くなったような気がします。たぶん、知っていました。私自身も。でも言えなかったんです。これからなるべく素直になれるようにがんばります。そして、「やっと気付いたね」って言ってもらえるように努力します。こんな私ですけど、truth様、どうかよろしくお願いします。
> ○○○が望むなら、HPの名前を「○○○」と変えてやっても良いが、それは○○○自身が決めなさい。
ありがとうございます。でも、迷っています。迷う事なんてないのかもしれませんが。いつもはこんな性格じゃないはずなのに、迷いまくってます。「○○○」にしてもらったほうがふっきれるかな?とも思うのですが。明日から友達と出かけて来るので、その間に考えさせてください。名前が出たからって、それが私だなんて誰も気付くはずはないんでしょうけど。truth様、私の「本質」を引き出してください。私の心と身体を裸にして下さい。○○○
名前:(このHPのみで使う名前を決めなさい。) 里佳子
年 齢
職 業
オ◯ニーの回数(/週) 毎日
オ◯ニーに使用する道具 指
オ◯ニーする時よく思い浮べる妄想 いやらしい言葉をいっぱい言われて、知らない人たちに見られているところ
願望:(貴女の望む行為) 露出・羞恥・拘束