この週末イッキ見しそうなネトフリ番組。
『マンハッタンの不動産王』
ずっとリストに入ってたんだけど、他のものも見るの忙しい。
そして久々のアメリカのリアリティ・ショー(大好物)
所詮TV番組のための演出なんだけどさ。
私、かつてNYに住んでて、マンハッタンにあるサザビーズという不動産会社の日本人エージェントのアシスタントのそのまたアシスタントのバイトしてたのよ。
その女ボスとそのチームが、もう一人日本人のオバチャンと、白人のトムという男性の3人。女ボスとトムは出来ていた。
そして、女ボスの当時17歳だった甘えん坊のダメ娘がしょっちゅう母親に電話かけてきて、金の無心。
よく個室で「またなの?アンタ、ちょっとは勉強しぃや!」と活入れて説教してたわw
私は当時、私のあとから入ったこれまたアシスタントのアシスタントの私のもう一人のアシスタントのこずえと休憩時間にはサザビーズの高級オフィスの外にでてタバコをふかしながら、女ボスとトムのやり取りや、ダメ娘のことなどをおもしろおかしく報告し合っていた。当時私29歳ぐらいだった。
当時のNYはまだベンダーが売るベーグルとクリームチーズは安かったけど、そのセントラルパークの高級オフィス街にあるデリのサーモンクリームチーズベーグルは当時から高かったわ。でもスモークサーモンが死ぬほど入ってて美味しかったわ。
そんでこのリアリティ番組ほど華はないけど、顧客探しのために毎日せっせと新しい高級コンドの広告を作り、各国の大使館勤務のリストを電話帳から広い、アドレスをひたすらパソコンに入力し、宛先ステッカーにプリントして毎日何百ものフライヤーを郵便ポストに投函。たまに高級コンドへ書類を届けるおつかい便は楽しかった。有名人でなくてもこんな高級な全面イーストリバーが見渡せる高層階のリビングルームに住んでる日本人いるんだぁ~とか思ったし、トランプタワーの中もすごいゴージャスで迷子になった。
そんな時代を思い出して、ワクワクする、マンハッタンの不動産王。
人生やりなおしたら、鼻の高い美人の西洋人になって、こういうゲームに参加するような華やかな人生おくりたいわー。
ちんちくりんのアジア人はもういいわ。笑