ブログの更新や、書き方が


ままならず(;∀;)


書いてる途中で、アップしてしまってる


こんな


どんくさい私


すんませんw( ̄△ ̄;)w



改めて、書き直した記事でございます









私は、


息子が不登校になってから



いっとき、孤独でした








今まで、仲良かったママ友とも



話が合わなくなり



相談しても、話にならない



そりゃ、そーよ



みんなは、宿題だの



習い事だの、言うこと聞かないだの



そう言った話にしかならなくて



私にすれば



羨ましいくらいの内容だと



勝手に思って感じていたから



そして、自分の子供が、


不登校であることに


私自身が、親として


劣等感を抱いていました


今となっては、私自身の劣等感が


映しだされていたことが


わかるんですけどね


そして、


息子が野球部に入るようになり


その現場で、何が起きているのかを


ある程度は把握できるように


私か、夫が


練習を、観に行くようにしたり


保護者の方にも


関わり方や、助けを求めれるように


お願いしてきました




なかなか、私が、


野球部の保護者の輪に


入りにくかったのは




大抵の親御さんは


「〜しなければならない」


「さっさとしなさい」


などの言葉がたくさんあったからです




だから、入りにくかった


我が家では


「〜しなければならない」


「さっさとしなさい」


ではなく


「〜したかったらすればいい」


「次は〜するから、


ちょっと急げるかな」と言う


言い回しをしてるからです。



私は、息子に


「早くして」という言葉を




普通の親みたいに


使っていました





でも、それが、ストレスとなり



体中に、痛みを訴えるようになってから


「早くして」は


使わなくなりました






普通の親の中には


入れない

(めっちゃ、依怙地やん笑い泣き



いつしか、


そんな思い込みが出来ていました



でも、最近


少しずつ、入るようにしたんです




合わせなくていい


価値観が違っていい


わかってもらえなくてもいい




一緒に笑いたいの


仲間にいれてほしいの



そんな小さな想い




実際、我が家はマイペースで


お茶当番や、試合準備




送迎なども、主体的には


動きません




送迎もやろうと思えば、可能なんですが


一台の車に




数人乗ることで




エネルギー的に



消耗しやすいんです。



だから、ある意味、VIP扱いです( ̄∀ ̄;)



それでも、野球の応援は


必ずと言っていいほど



参加し続けて


楽しんできました




そのうち、少しずつ


保護者の方とも


会話できるようになり


今では、一緒に笑い


一緒に泣き



子供の活躍を見れるようになりました。






劣等感を勝手に持っていたのは私


決して、劣っているわけではない




面白いなぁ


いろんなことで



気付けていける



いろんなことで


成長できる




こうやって、


楽しんでるんだなぁと


おもいます





常に、自分ですね