小学一年生の頃でした


私は、よく


自分がわかりませんでした



詳しく言うと


「私って誰?」


親に聞いても


「何をアホなこというてんのん

あんたは、あんたやんか、

変な子やな~」


と言われてました


(そりゃ、そーやわなゲッソリ


確かに、私は、私なはずなのに


その感覚があまりなかったんですよね



普通なら


それさえも、考えつかなくないですか?



鏡を見て


「私って、誰なんやろ?」


「ここに、写ってるのが私やんなぁ」


「でも、何か変な感じがする」


そんな、低学年でした。





だからかなぁ、、、、

ずーっと、


自分探しをするかのように

心の病になってたのかなー



と、ふと、思いました。