私は、不登校を問題だ~(;∀;)だと

思わなくなりました


以前は、「問題だ!」 「大変だ」

「どうしよう」と思ってたし


そう見ていた。


「このままだったら、どうしよう」



そんな不安が、いーっばいあった


でも、


もう、思わなくなっていったら


息子も少しずつ


登校するようになっていきました


不登校に対して


どんな捉え方をすればいいのか


どんな風に子供を見守ればいいのか



最後に行き着くのは

結局は


「問題でもなんでもなかったんだ」と

なるわけですけど


そうなるまでには

親御さんのペースというか


歩む道、、、みたいなものがあるのかなと

思います


人それぞれ、環境も違うし

家族構成も違うし


だから、本当に

各々が自分で見つけていくしか


ないんだろうなと思います



子供は、子供の都合で

「不登校」しているんだから


それでいいんだと思います



今、私が息子と関わっているのは

単純に


「笑顔が見たい」

からです。


もちろん、

調子の悪いときもあるし



笑いたくないときもある

だから、無理やり笑わそうとしてる


わけでもないです。


話を聞いてもらって

心が軽くなって






何も話さなくても

誰かがいてくれる


そんな安心感


それが、私の存在感になればなー

という感じです


所詮、親なんて

しれてますからね


笑っちゃうくらいにね




だから、どうか

あなたの子供さんが


学校に行きたがらないのであれば

そんなことを経験したことのない


あなたなら、

子供さんの気持ちを


聞いてみてください


そして、翼を広げようとしている

子供さんの翼を


折らないようにしてあげてくださいね






ちょっと、思ったことを、

ダーッっと

書いてみました




試合終わったけど

練習始まった( ̄▽ ̄;)




(暑さでくたばってる)




ちかれた( ̄▽ ̄;)


あちたも、(明日も)

ちあい(試合)やねん( ̄▽ ̄;)