自然が決定論に見えるのは大数の法則に従っているからです。


実際は確率論でできいるために、出来事は多数の因子の和として現れます。

簡単に言えば、起こりやすいものは起こりやすいということです。

サイコロの出目は最終的には6種類に平均的に分布していきます。


一見、因果論的な世界が描写されるために決定論に見えます。


ですが、目の前のサイコロの出目は均等には出てくれません。

何万回と振ってこそ正規分布に従います。

ですが一つ一つは量子論的な確率的にしか存在しません。


つまり、確率論でできているものが正規分布に従うので決定論に見えるということです。

決定論で有名なのはニュートンやアインシュタインですね。

古典物理学です。

宇宙というビリヤード台では全ての玉の振る舞いは最初のひと突きで決まるというのが決定論です。


そこにハイゼンベルグなどの確率論(量子論)にアップデートされ、確率論の世界がそう見えるということがわかりました。

カオス理論というのは決定論の宇宙であり、予測が不可能だが、神であれば予測できると考えましたが、

現実の物理世界では、サイコロを振るという確率論的な世界なので、神すらも原理的に予測不可能なのことがわかりました。


自然現象の多くは一見すると正規分布に従います。

ところが実際はべき分布です。

べき分布とは極端な値をとるサンプルの数が正規分布より多く、そのため大きな値の方向に向かって曲線はなだらかに裾野を伸ばしていきます。

その裾野は正規分布よりも広いことも特徴です。

これは、地震の大きさと発生頻度、山火事の被害面積と発生頻度、所得の分布、株価などの市場価格の変動、純資産の分布、本などの売り上げ分布や戦争の頻度と死者数などがべき分布に従うことが知られています。

さらにそのロングテールの部分にはブラック・スワンが潜んでいて全てをひっくり返すことがあります。

ポイントは確証などというものは存在せず、反証しかないということです。

実際の世界は確率が低いものを無視できないばかりか、確率上は低いものが起こると衝撃が大きいことを知っておかないといけないのです。


つまり、ブラックスワン的な世界観から見ると決定論、確率論、複雑系という3層構造が綺麗に見えます。

直感的である従来の宇宙観である決定論のままでは世界を正しく見えないのです。

そして、実際の世界をひっくり返すようなものに囲まれている状態を見ないで、あえて目をつぶるためにプラトン的な決定論があることもわかってきます。


世界を知ることは自分を知ることであり、

自分を知ることは世界を知ることです。


深く、そして大きく世界と自分を知っていきましょう!






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