新学期が始まりました。
ようやく私のまとまった時間がとれる?ようになってきたのと、テレビのチャンネル権も私の見たい番組やTVerなどが見れるようになりました。
NHK連続テレビ小説「虎に翼」、今回からBSで再放送の「オードリー」を見ようととりためてあったものを見たり、Hulu配信されてる「十角館の殺人」も少しずつ見ています。
東野圭吾のドラマはBS4Kだったので録画できず。
見れていません
新番組や新しい気になるドラマも少しずつみたいので録画しています。
中居くんの新番組「ココロのナカイ」や嵐の二ノのクイズの新番組など、気になります!
「だれかとなかい」も4月からムロツヨシだし。
私たち世代のアイドルが沢山テレビにでてくれるので、ちょっとウキウキします🎵
嵐の事務所設立も大きなニュースです
さて、しばらく話題にあがってなかった読書ネタ。
ずーっと気になっていた阿津川辰海さんの館シリーズ。
4部作になるみたいなんですが、最近3作目となる「黄土館の殺人」が発刊されました。
私は2作目の「蒼海館の殺人」を以前購入しまだ読んでなかったのですが、せっかくなので1作目から読んでみようと本屋さんで探したのですが
「紅蓮館の殺人」は2019年、「蒼海館の殺人」は2021年で講談社タイガから発刊されてるのでなかなか置いてなくて。
ネットショップにもあまりなく。。
「黄土館の殺人」が発売されしばらくたったある日「黄土館の殺人」の本の横に過去の2作が並んでいたんです。平積みで
早速「紅蓮館の殺人」のみを買って読了しました。
山火事にまきこまれ、館に避難してきた人たちと住んでる人たちが館が消失するまでの間に館で起こった事件を高校生探偵と高校生助手が推理する話。
トリック的には面白かったです。
続編は、、読みたい本もあるのですぐにはいいかな