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リィさん来週がパンの技術検定。昨日は事前練習のワンセルフでした。


ハードロールを作りました。


5月に1回ワンセルフをやっており、作業行程は大丈夫なのですが、小柄なため、手が小さいので時間がかかってしまいます。


難しいのは生地を広げたら500円玉ぐらいの薄い膜を作れるぐらい捏ねること。先生に手伝ってもらってました。


来週は検定なので1人でやらないといけません。





久しぶりのハードロール、うちも分けてくれましたが、ちょっと固く感じた。こんな感じだったっけ?


話しは変わります。


日本学生支援機構の給付奨学金の7月の審査に間に合いませんでした。


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この時はマイナンバーのコールセンターは間に合うって言ってたんだが、昨日学校からマイナンバーの不備で間に合わなかった学生宛のメールが届いた。


不備は生計維持者の姓と住所が違うからという理由だが、変更は写真面に掲載されてるため、まず生計維持者が番号のある面しか貼れないことが問題だと思う。


うちみたいにマイナンバーは前に作ったが、そのあと離婚や引っ越ししていて、奨学金を申し込むケースは稀なのかもしれない。


簡易書留で自宅に来たのが6月30日、また簡易書留で日本学生支援機構に送ったのが郵便局が開いた7月1日の朝。


学校からマイナンバーに不備があると審査が遅れるためマイナンバーコールセンターからの連絡は速やかに対応するように書いてあったが、遅いよ。先月に言っといてよ!


6月半ばに連絡あった時はリィさん出先だった上にうちもリィと違う出先だったため、その日は向こうがまた電話しますって言われて。


それからリィが体調不良の週で、うちと休みに出かけた時、うちがふとそのことを思い出して次の週にかけたんだよ。


それまでリィさんにかかることはなかった。困っているから給付奨学金申し込みしてるんだから審査に関わるならもう一度翌週かけてくれても良かったのでは?


8月採用枠で結果が出るそうです。