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自分の体調って自分がよくわかってるけど、コントロールするのって難しい。


だけど、ママとして子どもたちに言うのは以前と同じことを繰り返していたらそれは自分に負けることだから。


次は乗り越えるために思い切ってアクションを起こすことが大事って。


また動けるように事前準備したり、時には心身とも休んだりするのが大事って。


だけど現実どうしようもないことって急に起こる。周りの環境が変わったり、自分の置かれている状況が変化する時っていくつになっても起こる。


子どもたちに言ってることは自分に言い聞かせていることでもある。


振り回されたくないから、うちは精一杯抗う。精一杯安心できる状況になるように準備する。うちが倒れたらこの家は保てないから!自分を見失わないようにしっかりしろと震い立たせている。


でも、実際うちは今の置かれている状況の疲れや膠原病の疲れで生きるだけで精一杯になっている。


現実から逃げたくなる時ってうちでもある。


何も考えずにずっと寝られたらって。


起きたらまた現実を生きてかないといけないから。


寝るのは大事。夢でふわふわした世界に行かないと現実の自分を保てない時もあるし。


でも、うちは信じている自分もいる。うちは、子どもたちは大丈夫。何とかなる!


今は苦しいけど、ずっとじゃない。それだけのことはやってきた!


子どもたちは苦手な学校という世界で頑張っているし、うちはうち自身の問題は自分で解決していくしかない。


今日は心療内科の日だ。うちは今お薬をもらっているわけじゃないけど、前向けるように聴いていただいてます。


最近はこんな状況でよく頑張ってきたね!って言われることを励みにしている感じです。


では、仕事行って来ます!