食生活アドバイザー試験申し込みの経緯はこちら

課題がちょっとずつ出されて、昨日が課題提出締め切りでしたが、ここに来て辞退したいとうちに言ってきた。


GW明けから体調不良になり、勉強が捗っていなかったが、元々自分からやりたいっていうよりうちが履歴書に書けるような資格がない。本人が面接で自己開示が苦手。長期不登校でアピールするような経歴もない。味覚過敏で偏食だけど食は生活に直結するし、食べ物を作る仕事に就くなら勉強して知る経験は大事、などの理由から勧めた。


だけど、学校生活を送るだけで精一杯になってしまい、しかも勉強してみて役に立つかわからなくなった。それをGW後感じたが、体調崩しながらも何とか学校に行ってたから提出日になってやっと言ってきた。


検定代は5500円は払っているので返していただけるだろうけど、うちは担当の先生にさすが「体調不良が続き勉強できないから次回また頑張ります」ならまだしも「役に立つかわからないから辞めたいです」とかはよー言えないから自分で言いなさいって言いました。


担当の先生は保育園児がいるママなので16時までしかいません。


リィが辞退をうちに言ってきたのは16時過ぎてました。


昨日までに提出課題出しなよって話しは2回はしてます。


昨日の昼休みもです。


未読になったから忘れてたから出しに行ってるかと思いきや、これです。


いつもギリギリに弱音を吐くくせがあります。


高校のレポートも提出が間に合わず学校に相談して何度助けてもらったかわかりません。


しんどくなった瞬間にもっと周りに相談して問題と向き合うべきです。


今回はもっと早くに言うべき問題でした。


まぁ先生にメールしたらしいので、何を書いたか教えてくれなかったけど。もう成人ですから、先生が何ていわれるかわからないけど向き合いなさいって言いました。


自分の問題はしっかり向き合って自分で責任を取るのは大人になる上で大事なこと。


自分が言ったこと、やってきたことが無理だから尻拭いをしてくださいは子どもがすること。


勧めたのはうちでも勉強するからテキスト買ってって言ったんだから辞退したいなら向き合うこと。


社会に出たら自分がすると決めたことは責任がいるから今からいろいろ考えて学んで欲しい。


最後に昨日リィが洋菓子実習で作ったいちごタルト