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やっと日本学生支援機構の奨学金を借りられるスタートラインまで来た感じ。


奨学金サイトの申し込みの確認、必要書類を学校に提出を経て、やっと日本学生支援機構のサイトへの認識番号とパスワードを教えていただけ、進学届を出して予約採用の振り込みと在学採用の学校への手続き完了となる。


軽度知的障害者には手間取る手続きです。


高校みたいに即担任から連絡があったりしないし、専門学校では管理部からはギリギリまで連絡来なかった。


専門学校は基本自分から聞いたら教えてくれるがリィはやるべきことが複雑でややこしければ何に困ってるかを上手く尋ねることができないんだろうな。


せめて手続きを早くやってくれてたら、困った時点でうち自身が学校に尋ねられたのですがね。


とりあえず何でも行動に移すまでが遅すぎるので昨日はちょっと話ししました。


奨学金の手続きが遅く今月振り込まれなかった。学費の納入が遅れた。


バイトしてないし、生活も大変だから服だって買ってあげられない。


だから頑張って手続きを終わらせてくれないと生活していくの大変だからと。


苦学生はこんな状況ならバイトしてるよ。


いつまでに何をしなきゃいけないってリマインドはママがサポートしてあげてるんだから、あとは動くだけだよ。


病んでるなら心療内科と向き合う。それもママが探してあげてるんだから。


忙しい中、ママがあなたに手を差し伸べてる間にちゃんと受け取らないとって。


よくうるさいって言えたもんだ。ママはうるさくなんかない!事実を言ったまでだから。


別にうるさく言ってなんかいない。ギリギリまでやらなく、振り回されるのがしんどいのだ。


状況を見ていつまでに何をするか早めに教えてるし、言わなきゃ気づかないじゃない!


こんなに手がかかったらまだ働く時間も延長できません。早くしっかりしてくれ!