うちは障害年金を受けているのだが、今までは子の加算が3人分ついていた。本来高校卒業した子がいたら対象外になるのだが、障害がある子に限り20歳までが対象になる。


うちはリィが特別児童扶養手当と療育手帳持ちだが加算変更通知が来て、加算対象が息子たちだけに!


リィさんの障害があるということで昨年度末に日本年金機構に特別児童扶養手当の診断書のコピーを送付したのだが、年度替わりで担当が変わったのか知らないと言われ、しかも年金事務所で手続きしてと言われた。


そして、びっくりしたのが、年金機構は国民年金と障害年金の部門が違うみたいで、障害年金は住所変更されているが、国民年金がされていなかった。


しかも、年金事務所で手続きしないといけない。


そして、元旦那のDVで離婚したので支援措置して家族の個人情報流出の保護の手続きをしているが、国保と国民年金の支援措置の案内を4月に案内するのを忘れてたそうで、区役所の年金窓口から書類が来たから急いで送った!


いろいろちゃんとして!って思ったわ!特に支援措置の抜け漏れはめちゃくちゃ困るんだけど!


障害年金は減額になった額が振り込まれても加算対象が認められたらあとから差額が振り込まれます。


そのために今日はリィがお世話になってた児童の診療所に特別児童扶養手当の診断書のコピーをもらいに行き、区役所の年金窓口で手続きしてきます。


リィさんの大人のクリニックが決まれば紹介状を書いていただきます。


結局ここの先生に紹介していただいたクリニックは遠かったり、うちの発達障害の診断したクリニックもたまたま紹介されたが、先生の診断書はうちが今までやらかした経歴を酷い書き方されたり、障害年金に強くないし、親身になってくれなかったのでここは今通ってないのでリィに通わすのは嫌だなと思いました。


なので今うちはホームページを見ながらリィに合いそうなクリニックを探し、勧めてるところです。


うちは人生を苦労しているが人にも恵まれてるのはいろいろな人を見てきたから見極める力がつき、合わない人は避けてきたから。


リィさんは今薬のことばかりフォーカスしてるけど、先を見たら話しを聴いてくれるクリニックは絶対必要です。


そこを今日話して大人のクリニックと向き合ってもらおうと思います。