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検査入院した時にシェーグレン症候群、間質性肺炎と告げられてから2ヶ月過ぎた。
ようやくこの病気の症状に上手く対処できるようになってきた。
病院受診も慣れた。だいたいいつも受診前は血液検査をする。呼吸器内科の時はレントゲン写真を撮る。たまに血圧や尿も検査がある。
シェーグレン症候群のドライアイには点眼。今ではカラコンつけても大丈夫。
ドライマウスには人工唾液。水分を大目に用意しておく。
ドライスキンにはワセリン。今ではピアスつけても大丈夫。
関節痛には湿布。これは病院で出してもらいたい。何気にお金をかかる。徳用をネットで買っている。
ホットフラッシュみたいな症状はシャワーをする。
胃もたれはするが、必ず3食は食べてしっかり薬を飲む。
今日の受診は悩みは関節痛やホットフラッシュぐらい。
血液検査の結果で間質性肺炎が良くなってるのかでステロイドの量が決まる。
最近は肺炎はマシになっている。日常生活で頼るところは頼ったり、無理して動かないようにはしている。
今はできることが増えたり、離婚が見えたりしていて気持ちは安定している。
普段は自炊できないものの、育児には専念できているし、仕事も体調不良で休んでない。
ようやくこの生活に慣れた。
あとはちょっとずつステロイドが減ることを願っています。
今日は午前中仕事で早退しました。尿検査と血液検査が終わったら、受診まで時間あったので病院のフードコーナーで昼ご飯を食べました
暑かったので冷やし中華を食べました。