前回、社会福祉協議会の委託された会社で家計改善相談した以来です。


前回は電気•ガス代がかなり高く取られる会社と契約してたのがネックでした。


こちらは時間かかりましたが、変更できたので、それから家計はしばらく落ち着いていました。



   

調停でコゥの養老保険の財産分与の話しが決まってから次回の相談の日程を入れる予定でした。


しかし、調停はなかなか話しは進まず、相談日程を入れずに済ませていました。



今回はDV支援センターの担当者に母子生活支援施設でも家計の相談してもらえることを教えていただきましたので、昨日相談に行きました。



17日の調停で離婚が成立する予定なのと、6月末に150万の解決金が入る関係で、6月から生活保護は停止になります。


解決金を遣い切ったら生活保護に戻ります。


解決金で法テラスや社会福祉協議会の支払い、夫婦共有財産の支払いを完済して、子どもたちに買えなかった必需品を買うと使える期間は1ヶ月だと予想。



そして、今家計がピンチ!6月の収入は旦那からの養育費、うちの給料、児童手当、障害年金です。


このお金で家計の立て直ししないといけません。


生活保護費が入らないので、旦那が解決金くれる6月末までに何とか暮らしていきます。




家事支援のヘルパーさんに一昨日ご飯を作っていただきました


やはり、リィが偏食が激しいとは言え、息子たちの最近の食べっぷりの方が食費を圧迫してるので。


ヘルパーさんになるべくリィが食べられるメニューを作っていただくことが食費を節約できるかもとのこと。


来月半ばに支払いが終わってからまた相談することになりました。



母子生活支援施設は母子家庭にもうすぐなるのでそこで使える制度なども紹介していただけますので、繋がっておこうと思います。



そして、こちらでは食材提供もやってます。


こちらもかなりお世話になってたのですが。


シェーグレン症候群の関節痛になったり、間質性肺炎で息切れしたり、ステロイド治療の副作用で自炊ができなかったりでしばらく遠のいていました。


そこでヘルパーさんに取りに行っていただいてもいいか相談しました。


買い物していただくヘルパーさんは火曜日ですが火曜日の食材提供はヘルパーさんが帰られてからの時間になるので、金曜日から月曜日の食材提供で余ってるものがあれば、取りに行って構わないらしい。


ただし、男性は中に入れないので、あらかじめ連絡して、玄関口での受け渡しになるそう。


母子生活支援施設まで歩くとちょっと遠いので、足の負担を考えたらヘルパーさんに取りに行っていただこうと思います。


以前ヘルパーさんに同行していただいたスーパーに近いので、買い物ついでに寄っていただきます。



これから大きいお金の動きがありますが、1人で悩まず母子生活支援施設の担当者さんと協力して、家計が建て直せるように頑張ります!