リィの通う、不登校支援センターは4年生から中学3年までの不登校の子が通ってます。行き渋りでたまに登校する段階を過ぎ、行かないと決めた子どもたち。本当個性豊かな子どもたちです。多分、発達障害を持ってるであろう。でもここでは個性として認められている
学校って組織は発達障害の子には辛い場所。みんなと同じようにしなければいけない。考え方、捉え方が独特な子にとってはしんどい場所。特に今時の子はみんなとはみ出すのが嫌な傾向が強いと思う。
みんな個性があり、みんな違う。定型も発達障害も個性を認めあって生きていけるといいのに。みんなと違うことをすると差別するのってどうなの?ええ年した大人がやってる
でもね、発達障害の皆さん、あなたのその個性。きっと輝ける場所があるはずその独特の考え、定型にはできないことあるはず。うちはそれを身を持って証明するのが自分の使命だと思ってる。今までの価値観、ぶち壊すために生まれてきたと思ってる
発達障害を悲観することない堂々と生きていきましょう!