生まれてからの記憶 | うっ血性心不全+脳梗塞も発症していた

うっ血性心不全+脳梗塞も発症していた

2022年6月28日うっ血性心不全+脳梗塞も発症
死の宣告から大日如来様からの助けにより
奇跡的に世に戻される⇨23日間の入院後⇨7月20日退院

生まれてからの記憶

 

記憶が残るのは早くて18ヶ月(3)から、

個人差はあるものの、

大体3~4からだと言われているそうで

 

それ以前の記憶は脳も発達途中のため

うまく記憶できなかったり、

記憶されてもうまくその記憶

呼び出せなかったりするそうです。

 

皆さんはどうでしょうか?

 

私はまだ生まれて数ヶ月の時

寝かされていた場所、向き

着せられていた服

天井笑

などの記憶があります。

 

 

3歳の頃は

すでに死にたいと思って

よく泣いていました。

 

私の産みの母は

私が2歳半の頃に

心臓麻痺で

亡くなったのです。

 

お通夜の記憶

火葬場の記憶も

しっかり覚えてます。

 

私の産みの母は

よく夢の中で

私と遊んでくれました。

 

龍になって

よく背中に乗せてくれました飛び出すハート

 

 

10歳頃、

目の前の池に

このままうつ伏せに

倒れて行ったら

死ねるかな・・・

 

そんなことを毎日思っていたら

 

亡くなったおじいちゃんが

夢の中で

お迎えにきてくれたのです。

 

でも

ものすごい濁流の川で

手漕ぎの船の上から

 

おいで〜

 

おいで〜

 

と呼んでくれました。

 

でも

岸までは1mほどあり

行きたくても

いけません。

 

足が濡れちゃうから

いけない!

 

と私が叫び

 

足元を見ると

草鞋(わらじ)を履いていました。

 

 

なんで草鞋?

 

と当時は思っていましたが

大人になりその話をする機会があり

旅支度で草鞋を履かせる

ところもあるのよ

と聞いてびっくり・・・

 

++++++++++

死後に必要なものとして「旅支度」

白衣を身に着せて、草履を履かせ、

編み笠を被せ、杖を手に持たせ、

三途の川の渡し賃として六文銭を

死者に持たせました。

+++++++++++

 

おじいちゃんは帰って行きました。

 

 

そんな私が大人になり

 

命があるかぎり

生きなければいけない

 

という経験をすることになりました。

 

 

もっと生きたいのに

生きられなかった人のためにも

人生を楽しまなければ

いけないと

 

 

 

昨年、心不全から脳梗塞になり

死んでしまっていても

おかしくない状況で

 

大日如来様に世に戻されました。

 

まだまだ今世での使命が

残っているようです。

 

 

 

主治医にも

今は医学が発展しているから

早々に死なせてもらえないんですよ

生かされた命を大切に

長生きしてください!

 

と主治医が病院を移られる際に

お別れの言葉をいただきました。

 

 

毎日を楽しく

充実した日々を過ごす

 

 

今日も楽しい1日を!

 

Have α nice day!

 

 

 

 

 

 

 精神的に一番苦しかった時

 

私を救ってくれたのは

畑崎大樹さんのライブだった。

懐かしい〜