2024 0722(月) ☀猛暑 アラート発令中

西六甲ドライブウェイに 更地が登場して 車高の高い車なら 止められるスペースができていました。多分直ぐに 入れないようになると思います。 取りあえずココからスターティン。

なんだこれは? 調べましたら なんと 悪茄子(ワルナスビ)ですとぉー。茄子と全く違う 厄介者の雑草だそうです。 かわいそうに・・・

新しい看板が立っていました。六甲や丹生に どんどん設置されましたね。

マムシ谷を降りるとシェール道に合流します。 お気に入りの河原だったのですが なんか知らない草が生茂って 河原が半減していました。

酷暑の本日は やはり谷沿いでないと苦しいです。 見た目は涼し気なこの写真ですが、現地はあっつあつ。 もう既に干からびそうです。

しばし 橋の上で涼を取ります。 京都の川床 の気持ち(笑)

なんじゃらほい いっぱい咲いていました。ウツボグサって言うらしいです。どこがウツボなのかな?

うわっ タランチュラ発見 しかも 頭に💀マークがっ!

UPしますと ほらね。💀ちゃんが 付いています。 すわっ 毒蜘蛛かっ。(*_*)

調べましたら 多分 イオウイロハシリグモ? ですかね。 勿論毒蜘蛛ではありません。

お気に入りの モミジの綺麗な 涼しげの東屋に やっと到着です。

青々したモミジを観ながら ちょっと涼みましょう。今日は風があまり吹かないので 流石のこの東屋でも ちょっと暑いです。

登っときましょ。か・・・ しかし 東屋で休み過ぎたので この階段さえ キツイですっ💦

夏の風物詩

大💦だらだらぁーで シェール槍山頂に着きました。

何やら おニューな山頂プレートが 公式に出来ていました。 ああ コレすら 本家本元の北アの「槍ヶ岳」の山頂プレートの パクリ?ですねー(*´Д`) まぁ 似て非なるお山ですから 苦情は来ないか?(笑)

この岩の下は 墜ちちゃうと ちょっぴりヤバい?っぽいので 良い子はマネしないように('◇')ゞ

まぁ 去年の今ごろは 本家の槍ヶ岳に登っていたのですがっ(*´Д`)  夏は 山頂は待ち時間が出る程の「アトラクション」ですから 静かなシェール槍の方が 落ち着くって言えば落ち着きますねー(*^^*)

小学生が炎天下の中 ながーーーーい説明を じっと耐えながら聞いております。一体何分説明ばかりしているのかっ・・・・ ちゃっちゃと 載せてあげなさーい!

やっと乗せてもらえてよかったですねー(^^)/ 待ちくたびれたでしょう。 甲高いキャーキャー超えの雄叫びや雌叫び?が 湖全体に広がっていて とても楽しそうでした。

湖畔に出来た シェールミェールだったけ? ランチもあります。登山者歓迎だそうです。

私には手が出ませんので・・・見てるだけぇー(^^)/

先ほど居た シェール槍が聳え立つ中 湖からは いつまでも甲高い 幸せ叫び?が 鳴り止むことは無かったです。

新しくできた テントサイト。 法面は人工芝で固められていますが 地面は荒っぽい感じで あまり利用されていないような・・・東側の車が横付けできるオートCAMP場が 直ぐ横にありますので 皆さんそちらに 予約されるではないでしょうか?

今日のアゴニー坂は 暑すぎてしんどくなかったのには 驚きました。多分ですが 暑すぎて脳がバグって 暑さだけを感じて しんどさの信号を送り込まれなかったから?だと信じています(笑)

リニューアルして再開した オテルド摩耶も 粉々に粉砕され・・跡形も残っていませんでした。

夏休みの初日ですが 子どもたちはおろか 大人のハイカーさんも 数人パラパラ。流石にこれぐらいの暑さですと ちょっと苦しいかなぁ。

摩耶山頂です。 

有名な天然オブジェ。

ムラサキ色した カナブン、

雨の日&翌日に姿を現わす 幻の滝?(笑)

川の水も こんなに暖かいです。

もう ホラーとしか 言いようにないかっ。

西の大台ケ原・・・なんちって

さぁ 一周してきましたよ。

カワウソイケのほとりで しばし休憩(*ノωノ)

大暑の日で どうなることかと心配でしたが ・・・

なんとか なりましたっ。

 

そろそろ もっと涼しいお山に出かけないと・・・(*ノωノ)

今夜も熱帯夜 確定ですね。