悲しい優しさ 反省

なんとなく書いてしまったから内容がめちゃくちゃだしまとまってないし
書きたかったのと違うしで

わー(＃｀皿´)ってなっています

書きたかったのはもっとシリアスでした

でも書いてるうちによくわかんなくなってきて

よくわかんない駄作が出来上がりました

わー(＃｀皿´)

寝ます←

こんな彼がみたい2

一つ前のブログの続きです

ピアニスト版で成宮くんが一番上の兄でにのちゃんが真ん中の兄でとうまくんが弟設定で話の流れをかんたんに…

父親は有名なピアニストで
母親も音楽教室をやっていてかなりの音楽家庭

三兄弟とも音楽が大好きで長男は父親と同じくプロとして活躍している。次男のピアノが大好きでプロに誘いたいが体のことを考えてあきらめている。

三男はピアノは趣味で今は大学生卒業後はプロにはならず子供が好きなため母親の教室を手伝おうかと考えている
長男と同じく次男のピアノが大好き。

次男はピアノが大好きで小さい時に父親におそわってからずっとひきつづけてるが最近は体元気な時のみ。実はプロである長男よりピアノが上手い次男のピアノを知ってる人はみな彼を天才だと言うほどの腕前。
そのためみんなにプロになることを進められるが体のこともありことわっている。それに次男自身もプロになりたいとは思っていない。

あー書いてたら止まらなくなりますね
妄想が←

このへんで止めときます(笑)

でわでわ

おやすみなさい(*^ー^)ノ