倉敷と松山と稲沢はミラクルワード


最早何度も来ているくせに、今更とばかりに撮ってみました。そんな7日の午後6時過ぎ。

さぁ、此処はどこでしょう?(笑)



と言う訳で、キャリーケースの片輪がものの見事にもげた宮川です、こんにちは。

あれね、あれ。年末に実質710円で買ったコムサのやつ(笑)ありえんよホンマ…!せめて倉敷出てからもげてくれ!

寮から大学の正門出るまでにもげなくったっていいじゃん!最終的には片方の底がすり減って15度ほど傾いてたよ!(涙)


……まぁ、そんなハプニングもありましたが、無事に岡山(倉敷)経由で、地元・鳥取に帰ってきました。

片輪もげたキャリーケースは大高に行く前に倉敷駅のコインロッカーにぶち込んできましたとも。(愛情を感じられない言い方)(そしてちゃんと持って帰ってきたよ!!)

そして特急で酔った…。しかもそういや山陰本線って単線だったんだっけ。駅で列車待ち合わせとか久々にしたよ。






* * * * * * * * 




結局何故わざわざ岡山経由で帰ったかと言えば、化成の様子がものすごく気になったからです。

交野での重々しい雰囲気。選手達の表情の硬さ。そして、真鍋くんの首の調子も。


試合後の選手達を取り巻く空気には、本気で体が強張りました。

そしてこんな化成を見た後に、秋田で頑張ってきてだなんて思いは不安にしかならなくて。

「…岡山行こう」と決意したのは、ほんとに急な話だったけど、結果としてはこの選択をしてホントに良かった!!


団地内に着いて体育館に向かう途中、緊張で胸焼けしそうでしたけどホント怖かったです。(弱ッ!)

ていうかあたしが勝手に怖がってたんですけどね(笑)今となっちゃ、やっぱネガティブ思考過ぎか!!



さて、体育館に着くと、ちょっと扉が開いてました。あれあれ??今日はコートが2面張ってあるよー?

個人練用とチーム練用かな?と思ってましたが、後からその通りになりました。



上に行けば、熊谷さんと西沢さんが既にコートで対人中。

奥ではスエさんと丸山さん、克幸兄さんががまったり。慎治くんは今日、白Tシャツでの登場です。

高校生カムバック!(笑)


伊藤さんがボールマシンを起動しまして、そのうち西沢さん・タカマさん・ふなこっしーと続々レシーブに挑戦開始。

そして熊谷さんが上げて、レフトから打つのは慎治くんでした。真鍋くんは一人ブロック係です。

ふなこっしーがさらりさらりと普通に上げてて、リベロ様々。タカマさんと西沢さんは弾く場面もちらほら。

でもそのうち角度がおかしくなってきて、リベンジをしようと構える西沢さんの頭上を全て越してアウト連続です。

い、伊藤さーん。気付いてる?(笑)


そのうち全員集合がかかり、まずはミーティングからスタート。

え…っ、部室でやるの!?おっきい人達がぞろぞろぞろと部室に消えていくよー!!(ちょっと異様な光景)

せめてドアくらい閉めてってば!と思うも、増成さんがパイプイスを持ってきてどっかりと座ってしまったので閉めれません。

バランスボールに座ってる甲斐さんとか丸見えなんですけど!!そしてめっちゃ静かだから気まずいんですけど!(汗)(この時点では、宮川達しか見学者がいなかったのです)

久保さんと大類さん達は参加せず、テーブルの上でお喋りされてました。久保さん、毎回挨拶して下さってありがとうございますー。



20分?くらいして、ようやく見学者にとって気まずい時間は終了ー。(笑)そしてランニング・ストレッチ開始。

この日は序盤、いつものように和気藹々としたものではなく、誰一人として他人と喋りながら走ったりしていませんでした。

黙々と真剣に、それこそ静かな気合い…って言うのかな。でも、そんな中、やっぱり古田さんは今日も一番にストレッチに入っていきました。明らかに早いよね、古田さん(笑)(一番最後はスエさんだったのに!)


マットを取りに行った慎治くんは、寝転んでいた熊谷さんの足元にずりずりとひっかけてご登場。

「あれ?何か当たった?」ってな感じで振り向いてましたけど、特に謝ることもなく(笑)

し、進行方向にいるのに気付かないもんなのかしら…(笑)


本日はコートを横に2面張っていたので、慎治くんとタムの間にはポールがででん。

つまり真鍋くんがいつも来るであろう位置にポールがあるのです。

そんな訳で「真鍋くんどうするんだろー」と思っていれば、まぁ予想通りポールと慎治くんの間にマットをぺいっ。

いやいや、明らかにそれは狭いよ!(笑)


でも慎治くんがちゃんと移動して十分なスペースを提供してあげてました。

保護者っぷりが板についてるねぇ、慎治くん…(´∀`;)と、思いきや、そんな保護者さんはストレッチ終了後、今度はマットを西沢さんにぶつけていきました。まぁ、西沢さんも避けなかったしねぇ…(笑)

ストレッチ中、慎治くんと真鍋くんは互いの手をにぎにぎ触ってたり、慎治くんが真鍋くんの足をむんずと掴んだり、何かしら手を出さないと気が済まないんでしょうか(笑)…まぁ、いつもの事だけどね。(←慣れた)



ストレッチの後は対人スタート。

交野と一緒のペア=見るとこが多いでファイナルアンサー。

にゃーにゃーペア(慎治くん・丸山さん)に、ゆるゆるペア(真鍋くん・スエさん)、そして大本命の騒音ペア(古田さん・熊谷さん)でしたから!!!

その他の対人組み合わせは、克幸兄さん・タムペア、大坪さん・タカマさんペア、西沢さん・増成さんペア、甲斐さん・ふなこっしーペアだったかな。


しょっぱなから古田さんと熊谷さんの対人はヒートアップです。しかし序盤は古田大王が押され気味(笑)

熊谷さん、ガッツポーズまで繰り出してるんですけど!!そして古田さん、ちょっとヘタってます!

…けど、やっぱり声が大きい人1位2位がペア組んでるから、そこはそこですね(大笑)目線は奪われっぱなしよー。



慎治くんと丸山さんのペアも元気でした。特に丸山さんがめっちゃ慎治くんを呼んでるのです。

「慎治ー!!」「ほら慎治ー!」って(笑)お、親子がいますよ…!

律さんお気に入りのワンハンドレシーブの時は、やっぱり擬音がにゃーにゃーでした。すんごい楽しそう(笑)

でもやっぱここの2人、全然ボール落とさないんですよ。慎治くんは何かとディグるし、丸山さんは綺麗に上げるし。

ちなみにこのにゃーにゃーペアの真向かいは、甲斐さんとふなこっしーペアだったので、この一列だけ上手かったです。ボールほとんど弾かねぇー!(笑)


一方ゆるゆるペアは、まったりのんびり。

慎治くんと丸山さんペアのワンハンドレシーブが、ここのペアのスピードの2倍ですから(大笑)

律さんが「あっち(スエさん真鍋くん)の往がこっち(慎治くん丸山さん)の往復だよね」と言ってましたが、全く持ってその通り!



それが終わると、やってきましたシート練。

手前のコート側には、真鍋くんと慎治くんが揃って来てくれました。…あぁ、これは絶対何かやらかしてくれそう(笑)

メンバーは慎治くん・真鍋くん・熊谷さん・スエさん・大坪さん・タム。古田閣下は楽しそうにボール出し。

わー絶対何か起こりそう!(笑)(古田さんに謝れ!!)


ちなみに奥側のコートにいたのは、克幸兄さん・丸山さん・甲斐さん・タカマさん・増成さん・西沢さん・ふなこっしーでした。ごめんね、ほとんど手前のコートにしか目がいかなくて…(正直)


一人がディグ→もう一人が2段トスを上げる練習だったのですが、明らかに2段トスが苦手っぽかったのは大坪さんでした(言っちゃった!)

ライトに何度も何度も上げるのですが、(途中増成さんが判定厳しくしたのもあるけど)なかなかOKが出ず苦笑気味(笑)

最終的には「キビシー……」とぼそりと呟いておられましたとも。(そして古田さんにヤジられる)(ちーん)



慎治くんは既に対人の時点でヒートアップしていたので、しょっぱなからフルスロットルです。

「オォッケーーー!!」

「ぃよっしゃあぁあー!!!!!」

「ぉおーーっっと!」

最早これでもかと言うくらいに慎治節全開です。そしてガニ股も全開。うん、これでこそ慎治くん!(えぇえー!)


熊谷さんは奇声とダミ声の相乗効果で聞き取りが不可能。「ぺーぺーぺー!!!」って何ですか(大笑)

タムもタムで何言ってるか分かんなかったなぁ…。すんごい元気なのは嬉しかったけど、それ以上に笑いすぎてお腹痛いよ(´∀`*)

一度タム的にすごく良い2段トスが上がったらしく、「イェーイ!!」と跳ねてましたが周りは静かでした。

古田さんなんか「はっ=3」て感じだし、大類さんに至っては苦笑気味です。…タム、ファイト!!(笑)


慎治くんは途中から何かが降臨したらしく、慎治節に「任せろ任せろ!!」「きたきたきたぁぁーーー!!」が新たに加わりました。何この子!!何に目覚めちゃったの!?(大笑)

そしてそんなテンションのまま交代したのですが、そのルートが次にレシーブを構えてる大坪さんの前を堂々横切り(笑)

当然古田さんの打った打球が飛んできて(でも返した!)、大坪さんの邪魔をしちゃいました。

体育館に「慎治ぃ!邪魔すんなー!(笑)」と、古田さんの楽しそうな声が響きます。あかん…楽し過ぎる…!(ぷるぷる)


えーと、真鍋くんは相変わらずディグがお得意じゃなさそうで(笑)

「来い!」って勇ましくレシーブに入るんだけど、明らかに構えがちょっとおかしいよ!

そして慎治くんみたいに「ぃよっしゃぁー!」とか言うんですけど、ディグ自体はオッケーとは言い難かったです。

ごめんね!これでもちゃんと真鍋くん大好きだから!(汗)


真鍋くんがディグ役の時、2段トスを上げる役の人はそりゃあ大変そうでした……。特にスエさんと大坪さんは、あっちこっちディグのボールが飛んでくので追いかけるのに超必死。(頑張って!)

逆にこれが慎治くんや熊谷さんだと、綺麗に2段トス上げてくれてましたねー。うむうむ、セッター様々じゃ。


しかし判定が段々厳しくなってくると、2回目でディグれなかった真鍋くんは強制的に退場。(苦笑)

本人も「まじでー!」みたいな表情でしたが、古田さんは手を振って「下がっとけ(笑)」ジェスチャー。

がっくりしてた真鍋くんでしたが、2段トスの方はそこまで問題なかったんじゃないかなぁ。

一回「あっちゃー」って顔覆ってましたけど(笑)


それでも、最後に真鍋くんと慎治くんのコンビが登場した時はミスも無く1回で終了!

二人揃って、嬉しそうに「イェーーイ!」と、ジャンピングハイターーッチ☆め、めんこいよ!この25歳コンビ!!!(愛)



そんな爆笑のシート練が終わると、次は個人練に。

しかし個人練と言いながらも、最初は普通のコンビ練にしか見えませんでしたけどね。

甲斐さんはちょっと腰をまた痛めてらっしゃったのか分かりませんが、大類さんとマンツーでトレーニング。

バランスボールを使って実演する大類さんに癒されましたとも。何かわんこがボールにじゃれとるようだ…!(笑)


手前のコートでは古田さん、丸山さん、ふなこっしーがサーブカットからのコンビ練してるわーと思いきや違いました。

古田劇場スタートです。むしろ古田オンステージ。古田マックス!!(もうええから)


始めはふなこっしーと丸山さんのサーブカットが重視で、合間に古田さんがバックアタックを打ってる程度だったんですよ。(ちなみにサーブを打つのは久保さん、トスを上げるのは増成さん)

しかし古田さんの目的はスパイク練では無く、スパイクを上の空調機にぶち当てることでした。

おー!良いスパイク!とか思ってた宮川達でしたが、目的はそこだったんかい古田さん!!(爆笑)



しかも古田さん的には「リズム」が命だそうで、ちょっとでもサーブレシーブがイマイチだと(上がってはいるのに)打ちにすらいかず文句ばっかりです。(強ぇ…!)

結果、ふなこっしーと丸山さんは、古田さんの満足いくまで延々サーブレシーブの繰り返しに(笑)

一度だけ、ふなこっしーが「いつまでやるんすか…」と少々げんなり気味に言えば、即座に「出来るまでに決まってんだろーがよー」と言い放つキング。頑張れふなこっしー…!


しかし久保さんのサーブもなかなか良かったので、2人のサーブカットが時折乱れる場面もちらほら。

でも精神的に疲れてるから集中力欠けるのも無理ないよなぁ(笑)と、個人的見解。

増成さんも乱れたボールをワンハンドで上げたりしているのですが、肝心の古田さんはリズムがダメだもーん!と打ちに行くことの方が少ないです。古田さん…!みんな頑張ってんのに!(大笑)


まぁ古田さん的に良いリズムでトスが上がったら打ちにいくのですが、そんな時に限ってネットに引っかけたり打てなかったり。

するとみんなから当然ヤジられるのですが、当の本人は「(増成さんが)トス上げる時に色々うっさいんですよー!」などと責任転嫁上等です。増成さんに向かって言えるのは古田さんくらいであろう(笑)



とりあえず7日の古田さん名言集。↓↓


・「気分はエアコン」(※何だそれ!(笑))

・「だって健太郎が邪魔なんだって!」(※助走に入る時、ふなこっしーが一瞬かぶったらしい)

・「(増成さん)色々うっさいっす!!」(※責任転嫁その1)

・「マールー!取れやぁー!」(※丸山さんぐったり)

・「リズムリズム!」(※本人にしか分からないであろうもの)

・「気合いね!」(※ここで発揮するんか!(笑))

・「トスためて下さいよー!」(※責任転嫁その2)



…お、お腹痛い…!!もう無理!(笑)おもろすぎて無理…!(笑)観覧席から思う存分笑わせて頂きましたとも!

最終的にみなさんもお疲れになってきた模様で(そりゃそうだ)、久保さんから「次でラストな!」と言われるも失敗。

古田さんは「まーじーかーよー!」とがっくしきてましたが、丸山さんとふなこっしー、増成さんは本気でほっとしてました。そりゃあね…!(笑)久保さんも汗かいてましたしね。

お付き合いされた皆さん、ほんまにお疲れ様でした…!!!(心の底からそう思う)



さて、一方奥側のコートではそれ以外のメンバーがスパイク練。

しかしすぐに帰られる方もおられたので、最終的には真鍋くん・慎治くん・タム・タカマさん・西沢さん・熊谷さん・山田監督だけだったかな。


最初は普通のスパイク練だけだったのに、いつの間にやら山田監督のブロック付きに。

一人2回連続でスパイクを打ちにいき、抜いたりブロックアウトを取れたらオッケー。それを何回かクリアしたら終わり!って練習だったかな。最後まで残ってたのは西沢さんで、何回もドシャットを喰らってはうんうん悩んでました。

真鍋くんの時は一切ブロック無しでやってたんですけど、首のことを考慮してと考えて良いのかな。

タムも何回かクイックでシャットくらってましたが、めげずに良い雰囲気も保ちながら頑張ってましたよ。


気になってた真鍋くんは、やっぱりレフト側からならまだ良いのですが、ライト側になるとイマイチでした。

それでも交野よりかはスパイクフォームも不自然じゃ無かったし、段々と調子を上げてきてるように見えてほっとした。



ようやく西沢さんがその練習をクリアして、個人練も終わり。

うちらも帰る準備をして、最後にちょっとだけ選手とお話をして帰りました。(律さんはお話と言うより突撃だったけど!笑)


その中で、真鍋くんに首のことをちょっと聞いてみたのですが、大分良くなってきてるとの事でした。

スパイクがイマイチなのは、今まで打たせてもらえてなかったので、勘がまだ戻って来てなかったそうで。

「でも、もう大丈夫!!」って、笑って言ってくれたので嬉しかったですー。(心の底からほっとしたよー!)


慎治くんも慎治くんで元気だったしねー。「たはー…!」の時の顔、一生忘れない(笑)律さんグッジョブ(´∀`*)

「絶対勝ちます!」って力強く言ってくれたのも、すごく嬉しかったです。ほんま、勝ってもらわなきゃー!!







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そんな訳で「壮大なレポ」どころか(あたしの文章じゃエンタメ且つ壮大にもならないよ!)、散漫なレポでした。

もう明日には入れ替え戦ですが、この日の化成の雰囲気だと安心は出来ましたね。

交野がちょっと沈み過ぎていたので、やっぱ来て正解。みんな元気でほんまに良かった!(若干1名元気というか、俺様に拍車がかかってた人もいたけど。笑)



リーグ途中からずっと思ってたのは、化成の選手にはVリーガーとしてのプライドがあるのかなって、ずっと思ってました。あるんだろうけど、それを確かに出来ない状況が続き過ぎてたし。


だからこそ、入れ替え戦は化成も合成もVリーグチームとしての意地とプライドを見せつけてくれなきゃ!

化成のスタメンがどうなるかは正直予想が付きませんが(真鍋くん間に合うのかなぁ)、勝って戻ってこいよってね。



秋田の地で、化成と合成が揃って笑顔で終われますように!!




どこよりも愛しい2チームが、またVのコートに戻ってくるのを、願いと共に待つばかりです。