窓台を直した。
カバータイプで被せるだけなので
前回のシールタイプより簡単だよと言われて張り切ったが、えらい目にあった。
かえし部分と幅広部分
窓の幅に合うようカットする。
カッターで2〜3回なぞれば切れるよ
と言われたが、全く効かない。溝も出来ない。
仕方ないのでハサミでカット
硬くて 手に水膨れができる寸前だった。
そして嫌な予感はしたが
カバーの厚みで網戸の枠の下に入って行かない。
うちは巻き上げ式で上下に動く網戸なので、網戸の枠がついてる隙間にカッターを差し込み、枠を外していく。
網戸の枠って、両面テープでくっついてるだけなんだね。
そして枠の長さを3ミリほどカット
コレまたカッターなんかで切れる代物ではないので、大きい彫刻刀のようなカッターで削りながらカットしたが、勢いで角に手が当たって流血しながら作業した。
もう2度とやりたくない。
旦那の部屋用は長さだけカットしておいたが、彼はきっと一生やらないと思う。
言い訳だけど、窓ガラスが汚いのは、ペアガラスの内側に結露がついているからです。
靴下も完成させた。
同じ毛糸同じロットなのに、色が固まって出るのとバラけてるのはなんで?
毛糸の靴下は、家でしか履かないからまあいいか。