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H14年式★セレナ★検23年4月快調ナビバックモニター




超~かんたん!自分でできるユーザー車検

超~かんたん!自分でできるユーザー車検

超~かんたん!自分でできるユーザー車検



メーカー名 日産 車種名 セレナ
グレード名 ナビ バックモニター付き  排気量 2,000 cc
年式 平成14年 (2002年) -月 輸入車モデル年式
走行距離 163,900 km 走行距離の状態 実走行
色系統 シロ系 色の名称
車検有効期限 2年付き ミッション コラムAT
ボディタイプ ミニバン 型式 GF-PC24

自動車詳細情報
ドア数 5ドア 乗車定員数 8人乗り
駆動方式 2WD 燃料 ガソリン車
点検記録簿 あり 修復歴 なし
車台番号(下3けた) 225 リサイクル預託金 13,680 円
輸入経路 ディーラー車 ハンドル
車歴 自家用 所有者歴 複数オーナー
引き渡し条件 現状引き渡し



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車検日当日の流れ

※車検受付窓口又はユーザー車検窓口で対応していただきます。




1. 車検書類の再チェック

必要書類の確認を再度行います。

2. 印紙の購入

次の2つの印紙を購入してください。


  1. 検査登録印紙
  2. 重量税印紙


  • 検査登録印紙は自動車検査票に、重量税印紙は重量税納付書に貼って下さい

3. 納税確認

自動車税の納税確認を行います。自動車税納税証明書と車検証をもって窓口に行きます。

4. 書類審査

車検受付窓口又はユーザー車検受付窓口に行きます。そこで書類審査を受けます。OKであれば書類審査は完了です。

5. 検査開始

書類審査が完了したら、クルマを検査コースに列ねます。検査官が来ますので、書類を渡してください。検索の開始です。

<第1ブロック>
外周検査・同一性の確認

<第2ブロック>
サイドスリップ検査・前後輪ブレーキ検査・駐車ブレーキ検査・スピードメーター検査

<第3ブロック>
ヘッドライト検査・排気ガス検査

<第4ブロック>
下回り検査

6. 総合判定

検査の出口付近に総合検査所があるので、自動車検査票とその他の書類を提出します。
検査が全て合格していれば完了印がもらえます。
不合格の場合は再検査となります。悪い箇所をしっかりと聞いておきましょう。
不具合箇所の整備は最寄りの整備工場にて整備をしていただきましょう。

7. 車検証交付

自動車検査票に完了印をもらったら、陸運事務所内の継続検査の窓口へ行きます。
全ての書類を提出します。


  • 自動車税納税証明書
  • 自賠責保険証書
  • 24ヶ月点検記録簿
  • 新しい車検証
  • ウィンドシール






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1. 車検の書類を準備する

次の7つ書類を事前に準備しておくことをお勧めします。

  1. 自動車検査証(車検証)
  2. 自賠責保険証
  3. 自動車税納税証明書
  4. 定期点検整備記録簿
  5. 継続検査申請書(専用5号紙)
  6. 自動車重量税納付書
  7. 自動車検査票


  • は、車検日当日車検場での購入が可能です

2. 陸運事務所(車検場)に予約を入れる

1週間位前から予約を受け付けてくれます。
(予約は強制ではありません。全国各地の車検場によって違います。まずは連絡を入れましょう。)

3. 定期点検の実施

定期点検自体はそんなに難しいものではありません。普通に運転できていれば、3割近く「レ」点を付けることができます。
足周りなど、自信が無い部分は整備工場へ持ち込みましょう。



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まずは、一般の車検費用は大きく3つの要素で構成されています。(図2参照)



超~かんたん!自分でできるユーザー車検


②の法定諸費用以外は、任せる会社によって大きく金額に差があります。


ユーザー車検の場合は、②の法定諸費用だけで済みます。





◎法定費用一覧表


※簡易計算ができるホームページはこちら



①自動車重量税 ※車検証の「車両重量」



 軽自動車     8,800円


~1000kg以下  25,200円


~1500kg以下  37,800円


~2000kg以下  50,400円


~2500kg以下  63,000円


~3000kg以下  75,600円





②検査手数料 ※車検証の「自動車の種別」


軽自動車  1,400円


小型車   1,700円


普通車   1,800円




③自賠責保険 


(1)車検が切れる前に車検を受ける場合(保険期間24ヶ月)


軽自動車  18,980円


自家用車  22,470円



(2)車検が切れた車で車検を受ける場合(保険期間25ヶ月)


軽自動車  19,540円


自家用車  23,170円



※おおよそ上記の料金で済みます。




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自動車オプションを装備するのも流行っていますが、規定外のものは不合格となってしまうので注意が必要です。そして、車検では思わぬ費用がかかってしまう場合も多々あります。普段あまり整備しない方も、日頃から愛車の健康状態をチェックするだけで、その費用もだいぶ抑えられます。しかし、どんなに節約しても必ずかかる費用があります。それは、「重量税」、「自賠責保険」、「印紙代」です。

ちなみに車検を受けないでそのまま期限切れの状態で車を乗り続けたら…。違反点数は6点、前歴がない人でも30日間の免許停止となる可能性があり、高額な罰金が課せられるそうですよ!



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自動車の定期点検とは、自動車の所有者(自動車ユーザーが依頼した整備工場等を含む)が必要な時に点検し、その結果に基づき必要な整備をすることをいいます。1年ごとに自動車所有者に義務付けられていますが、実施しなかった場合の罰則はありません。一方、車検は、国が一定期間ごとにチェックするもので、検査時において安全・環境基準に適合しているかどうかを確認しているものです。車検を行っていない自動車で公道を走ることは違法です。

この様に、定期点検と車検は直接関係しているものではりません。なお、道路運送車両法では、日常点検及び定期点検を実施する事が、自動車ユーザーに義務付けられています。正しい知識を身に付け、愛車の健康状態を把握しましょう。

定期点検の費用についてですが、状態によって異なります。検査だけなら1万円程が一般的なようです。もし数万円かかってしまうようなら不具合があった可能性があります。



[継続検査・新規検査・構造等変更検査]



検査場で行う検査には、現在使用中の自動車の有効期間を更新する継続検査と、ナンバーが付いていない自動車が検査を受ける新規検査、並びに長さ、幅、高さ、形状などが変更となる改造を行ったときに受ける構造等変更検査があります。

継続検査の場合は、全国のどこの検査場でも受けることができますが、新規検査と構造等変更検査は 、使用の本拠の位置(車庫)を管轄する検査場でなければ受けることができません。



新規検査とは


新たに自動車を使用しようとするときに受ける検査、または、いったん使用することを中断する手続きをした自動車を再び使用するときに受ける検査(型式指定を受けた新車は現車提示が省略される。)
検査場所:使用の本拠の位置を管轄する運輸支局等



継続検査とは


自動車検査証の有効期限が満了した後も引き続きその自動車を使用するときに受ける検査。指定整備工場において基準に適合する旨の証明がされた自動車は、現車提示が省略される。)
検査場所:最寄の運輸支局等



構造等変更検査とは


自動車の長さ、幅、高さ、最大積載量等に変更を生じるような改造をしたときなどに受ける検査
検査場所:使用の本拠の位置を管轄する運輸支局等




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「車検」とは、「車両検査」の略で、道路運送車両法で定められている「保安基準」に、自動車が適合しているかどうかを検査することを言います。検査内容は、外観・安全防止面や公害面で問題がないかチェックします。

突然のトラブルを防いだり、安心して利用していくために法的に決められた検査です。「車検」に合格しないと道路を走ることはできません。しかし、現時点での状態を検査するものであって、次回(一般車両なら2年後)までの外観・安全防止面や公害面を保証するものではありません。

一般的には整備業者に自動車を預け、点検・整備をし、陸運局で検査をして合格が出た場合に限りその自動車を使用することができます。整備業者に依頼している方が多いと思いますが、この場合、「車検代行手数料」が発生しています。また、業者にもよりますが車検時に定期点検も行います。この場合には、車検費用+定期点検費用が請求されます。

この検査に合格して、有効な自動車検査証の交付を受けていなければ運行することができません。検査には、整備工場に点検整備とともに検査手続きを依頼する方法と、ユーザー自身等が検査手続きを行う方法とがあり、いずれかをユーザーが選択します。軽自動車については、軽自動車検査協会において同様な検査が行われています。



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はじめまして、ブログ管理者のjyunjyunです。



彼是、ユーザー車検暦15年です。



その間、友人の車を含め20台近くユーザー車検を通しました。



正直、業者に車検を任せるなんて、本当にもったいないと思います。



もちろん、車のことを考えたらきちんと整備点検し、万全の状態で車検を受けることが望ましいのですが、車のプロに見てもらうと余計なところまでチェックされ、交換、整備で数万円から数十万円請求されることが良くあります。



本当にその整備は必要なのでしょうか?



個人的な見解ですが、今の日本車なら20年、20万キロくらいは、簡単な整備で走り続けることができるほど優秀だと思います。



だから車検の都度、過剰な整備をする必要は全くありません。




実際、私はユーザー車検を受ける前に整備点検は行いません。



車検場が自宅から20分くらいのところにあるので、まず、朝イチで車検場の検査に持ち込みます。



それで、不合格になった部分だけ整備して再度、検査をしてその車を合格させます。



ちなみに車検場での検査費用は、当日なら何回でも1回分の検査費用で受けることができるので、午前中に行くのがお勧めです。万が一、不合格部分があっても焦らないで、車検場周辺にある修理屋さんで微調整してもらえば、十分、午後に間に合います。



過去の経験で言えば、基本的に前回車検が通っている車なら大体、整備しなくても一発OKで車検は通ります。



検査内容自体が、そんなに厳しいものではなく、いくつかのポイントさえきちんと押さえていれば、最小限の整備ですむので数万円から数十万円の出費を抑えることができます。



ホント、車検のために数十万もお金をかけて整備するなんて馬鹿らしいですよ。



もし、車検を通すために20万円以上費用がかかるのなら車を買い替えたほうが絶対いいです。




今なら車検付で、そこそこグレードの良い車が20万~30万円で買えますから。




では、追ってユーザー車検のポイントなどを書いていこうと思います。