「あなたと話をしているとアナスタシアを思い出します。」
友人の言葉をきっかけに、この春、ゆっくりと読み進めています📖
１２か月の小さな文学部より素敵なお知らせ🌸
『アナスタシア （響きわたるシベリア杉 シリーズ１）』
著者 ウラジー・ミル・メグレ
人間としての自分、女性としての自分、さらには、雌（メス）としての自分について赤裸々に話をしていたとき、友人は私にアナスタシアという女性の存在を教えてくれました。
人間を生きてゆくうえで大切なことに気付かされる贈り物のような物語です📖
＂１２か月の小さな文学部＂は、文学（芸術）を中心に素敵なもの、美しいものを分け合い、語り合い、響き合う、規則も束縛もないおとなの部活動です☕️
美しく豊かな春の日を・・・🌸
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