昨日の出来事。
とある店に、お土産を買いに行ったんですが、
店員さんとのやり取りで「ミスコミュニケーション」が発生。
---Start---
私「この定番てどれですか?これですよね?」
店員「いえ、定番はこれです」
私「え、でもさっき違う店の人に聞いたらコレって言われましたよ」
店員「あ、ウチの店の定番はこれです、失礼いたしました。世間一般で言う定番と
勘違いしました」
私「いえ、こちらの質問の仕方が悪かったので、こちらこそスイマセン」
---Finish---
とこんなやり取りがありました。
僕の質問の仕方が悪かったのもありますが、このコミュニケーションにおいても
相互の認識にズレが生じてしまいました。
「具体と抽象」ではないですが、
店員の認識(世間一般の定番) ・・・抽象
僕の認識(お店の定番) ・・・具体
なんじゃないかな?なんて思ってしまった。
※違うかもね笑
このミスコミュニケーションを防ぐには、質問力がとても大切になる。
僕が「ここのお店の定番商品は、これですか?」と聞いていれば問題なかった話。
このコミュニケーションエラーは気をつけないといけない。
そして課題・・・