旦那から始まり、一家全滅したコロナの記録を書いていこうと思います
2月26日(土)旦那、発症日
旦那が、喉に何かまとわりつくような違和感があるねん と言う。
そして、何だかぐったりしてるよう。
熱を測ると37.1度
微熱ではあるが、嫌な予感が頭をよぎる…
この日は、少し様子を見る事に。
2月27日(日)旦那、検査日
尋常じゃない咳が出始める
息も出来ないくらい苦しくなり、言葉も発せなくなる。
咽頭痛が凄くて、耳も痛い👂
熱を測ると37.8度
これはもうさすがに、コロナだろうと…
発熱患者相談窓口に電話するも、一向に繋がらない
やっぱり、そうなんや…と思いましたね。
知ってはいたけど、やっぱり繋がらないものなんですね。
でも、諦めずにどれくらいかけ続けただろうか…
やっと繋がりました
旦那の症状を話すと…
今日は日曜日ですし、休日夜間診療所しかありませんねー。でも、どこも人が殺到してて、診察してもらえるかどうかわからない状況なんです。検査もしてもらいたい感じですか❓検査もね、必要と認めた人しかしてもらえないんですよ。
との事
うっ、マジか
とりあえず、ダメ元で1番近くの休日夜間診療所に電話してみました。
すると…
今からすぐに来ていただいて大丈夫ですよ〜
車の中で待機してもらって、電話による診察をしますからね。
との事。
相談窓口の人の話と違う感じだったけど、すぐに診てもらえそうで良かった
義父に乗せてもらって、休日夜間診療所へ🚙
30分くらいは待ったけど、すぐに電話による診察をしてもらえました。
いつから、どんな症状があるか等の問診があり、恐らくコロナだと思うので、PCR検査をしましょうと言われ、その場ですぐに検査してもらえました。
そして、結果は翌日の13時以降という事で、落ち着かない時間を過ごす事になったのでした。
私は職場の上司に連絡。
検査の結果は明日以降だが、恐らくコロナだと思われるので、私のお客さんのリストを書くよう指示される。