おはようございます、JYuNです。

いつもありがとうございます。

 

 

 

私には、長い間、

謎、に思ってることがありました。

 

 

それは、

良い行いをしてる人が、

人格者が、

 

必ずしも世の中で成功している

願望実現している、

富を成している

わけでなく、

 

むしろ、時代劇でいうと、

悪代官と庄屋越後屋に

よくみられる会話(笑)

 

『越後屋、お主も悪よのぅ~』

『いえいえ、お代官様ほどでは~』

ふぉっふぉっふぉっ

 

のようなわかりやすい悪人や、

 

悪人とはいかなくても、

この人、ちょっと人間的にどうなん?

って思う人が(笑)

 

願望実現をスルスルしたり、

富を成したりしてするケースも

多かったりすることです。

 

 

もちろん、そうじゃないケースも

たくさんありますが(笑)

 

 

(時代劇の場合は後から

退治されますが、

その前の段階で、

一度は富をなしています)

 

じゃ、

成功すること、

願望実現することと、

富を成すことと、

 

善悪は関係ないのか?

 

 

その答えを教えてくれたのが、

4、5年前出会った、

 

潜在意識の達人と言われている、

108さんが出している、

『ザ・チケット』、というデジタル書籍でした。

 

 

 

 

目からウロコがおちました。

 

この本によると、

 

罪悪感が、

願望実現の

鍵を握っているんだ、

 

と。

 

良い行いをしてるからよいことが

起こる、

悪い行いをしてるから悪いことが

おこる。

 

良いことを考えてるから

良いことが起こる。

悪いことを考えてるから

悪いことが起こる。

 

良いことを思っているから、

良いことが起こる。

悪いことを感じているから、

悪いことが起こる。

 

 

わけではなく、

 

自分にそれを

許可できているか

 

重要なんだ、

 

 

その許可にブレーキを

かけているのが、

 

罪悪感、なんだと。

 

 

じゃ、悪人は罪悪感がないのか?

 

そうではなく、

 

悪人にも、罪悪感ももちろんある。

 

けれども、

その罪悪感よりも、

自分は、

 

願望を実現してよい、

成功してよい、

富を成してよい、

 

という許可することを、

大胆にしているだけ。

 

 

なので、

罪悪感があろうがなかろうが、

 

大胆に許可する、ことを

すればいい。

 

とあったのです。

 

 

本では、もっと奥深く

わかりやすく書いてくれてますが(笑)

 

 

そこで、私の長年の謎が、

スッキリしました(笑)

 

 

そして、罪悪感も

あっていいんだ、と、

 

こころから

ホッとしたのです(笑)

 

 

ただ、罪悪感を

上回る許可をする、って

その頃の私には、

 

頭でわかってても

なかなかできませんでした。

 

 

今も、多分罪悪感は多い方で、

 

時々むくむく

って湧いてきます(笑)

 

 

けど、なんだろう。

以前にくらべると、ライトなんですよね、

罪悪感の感覚が。

 

実感貯金で、

『ちゃんと、罪悪感を感じれた』

 

ネガティブ貯金チャリーンしてた(笑)

おかげは大きいと思います。

 

 

私の中の罪悪感が、

悪いやつ→案外悪くないやつ(笑)

に変わってきてるんですね。

 

そして、今日、

また、フッときた言葉が、

 

 

ナイスなCMコピー

バファリンの半分は

やさしさからできている。

 

に敬意を表した

かのよな(笑)

 

罪悪感も、半分は

"やさしさ"からできている。

 

 

という言葉でした(笑)

 

 

はい、

 

言葉のイメージの幅を

広げると、

フラットが起こるシリーズ、

 

略して、

 

【幅フラシリーズ】ですね(笑)

 

 

そのきっかけをくれたのが、

別ブログのメルマガ読者Sさんの

メールでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづきます。