こんばんは、JYuNです。

いつもありがとうござります。

 

 

今日は、朝、

私史上最高の、

パンの焼き具合ができまして(笑)

 

 

 

 

むほほっ!

このこんがり具合が

たまんないんだなー♪

 

にんまりしながら、

いただきました!

 

こういう時も、

 

ナイスにできたぜー、

やったね!

チャリーン♪

 

実感貯金するのが、

もはや趣味の

変人JYuNであります(笑)

 

 

 

はい、ほいでは、

 

今日は、

【JYuN哲】と称しまして、

※JYuN的哲学の略(笑)

 

自分の力が信じれない時は、

宇宙の力が信じれない時は、

 

ってお話いきます。

 

 

これ、あくまでも、

こういうのもアリかな、

 

ってくらいできいて

もらえればいいかな、って思います。

 

 

今は、

潜在意識のことや、

引き寄せの法則、

宇宙の法則、

スピリチュアルな観点、

 

色んな角度から、

色んな捉え方、視点、ものの見方、

の発信がされてますよね。

 

 

 

その中には、

 

自分自身が、

 

潜在意識であり

宇宙であり、

神だ、

 

というものもあります。

 

 

 

また、

 

宇宙に委ねる、

宇宙にすべてお任せしたらいい、

 

というものもあります。

 

 

それ自体は、

自分にとってしっくりくれば、

それでいいと思うんです。

 

 

でも、

それがしっくりこない場合だったり、

 

その捉え方、ものの見方を

しなければ、と逆にしんどくなる

場合は、

 

 

例えば、こんな風な

見方もアリです。

 

 

 

また、ヘンテコ図の

登場です(笑)

 

 

この場合、

 

(A)が、

 

自分自身が、

 

潜在意識であり

宇宙であり、

神だ、

 

で、

 

 

(B)が、

 

宇宙に委ねる、

宇宙にすべてお任せしたらいい、

 

っていうスタンスです。

 

 

で、AやBがしっくりくる場合は、

もちろん、それでOK。

 

その上で、

 

AやBだと、

自分には

ちょっとしんどいんだよなー、

 

って場合は、

 

ハイブリット式の(笑)

(C)もありですよ、

 

ってお話です。

 

 

 

 

たとえば、こういう時、

 

・自分の力が信じれない時、

 

とか、

 

・自分が潜在意識ってどうも、

思おうとするけど

ムリがある、

 

とか、

 

・自分が神様、宇宙、って考えるのは、

おこがましい感じがしてならない、

 

とか、の時。

 

 

 

50.1%は、

 

自分以外の力に、

引き寄せの法則の力に、

宇宙の力に、

神様の力に、

 

託してみる。

 

 

 

また、例えば、

 

宇宙にお任せ、

宇宙に託す、

流れに身をまかす、

 

ってすると、

・なんだか、地に足がつかなくなるんだよなー、

 

って場合や、

 

・なんか、

すべて宇宙にお任せするのは、

どうも信じきれないんだよなー、

 

とか、

 

・流れに身を任せるって、

自分じゃ、何もしてないようで

納得いかないんだよなー、

 

って場合は、

 

49.9%は、

 

自分の力、

自分の潜在意識の力、

自分の中の宇宙力、

自分の中の神性、

 

を採用してみる。

 

 

両方、合わせて、

100%!

 

という感覚です(笑)

 

 

 

ちなみに、

 

なぜ、宇宙力の方に、

0.1%プラスするのか、

 

 

 

 

 

はい、そうなんです!

 

 

 

謙虚さを、0.1%分、

 

宇宙に託すため。

 

です。

 

 

どうしても、

 

自分の力、

 

と思うと奢りがでるのが

 

私たち、人間だったりします。

 

 

 

だから、

 

そこは、謙虚に宇宙に託す、

 

 

それができている人が、

 

 

こころの豊かさにも、

経済的な豊さにも、

 

溢れている、

 

 

幸せを感じる力も

溢れている、

 

愛に溢れている、

 

 

そして、

 

知らず知らず、

 

人に

 

愛を、光を

 

伝播できる、

 

 

と感じるからです。

 

 

 

私も、これから、そうあれるよう、

 

0.1歩ずつでも、

 

精進させていただきたいな、

 

と思っております。

 

 

 

はい、そんなこんなで、

 

今日もありがとうございます。