呪い代行で最悪な人生に光が差した話… | <公式>呪目堂(じゅもくどう)の運営ブログ ー 評判一覧・呪い代行・呪術代行記録 -

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【年1000件執行】歴30年の呪術師が運営する呪い代行サービス。呪い以外にも、略奪愛・縁結び・復縁・縁切り・厄払い・開運祈祷なども可能。何処にも吐き出せない気持ちで限界になる前に、一度ご相談ください

私は残業代が一切出ない、休日出勤が度々あるブラック企業で働いていました。
業種はサービス業だったのですが、先輩や上司から、「有休をとり過ぎたり、残業をしなかったら評価に影響するよ」と言われしぶしぶ従っていました。
大学の奨学金を返す目的があったのと、就職活動で連敗し、やっと受かった一社だったため、少しでも給料が減らないようにして働いていました。
そんな時、新型コロナの影響で、サービス業だった会社の売上はガタガタになり、人員削減が行われました。
店舗数も減り、全く知らない店舗に異動になり、少人数で数多くの業務を回すことになりました。
毎日深夜まで残業していましたが、今仕事を失ったら怖いという思いでひたすら食らいついて仕事をしていました。
所属した店舗が本社に近かったため、頻繁に社長が訪れることがあったのですが、たまたま店舗で朝礼をすることになりました。
朝礼で、社長は「人員配置の最適化と業務の効率化で、来期は黒字かもしれない。私のおかげでV字回復するから安心しなさい。」と高笑いして話しました。
元の店舗で一緒に頑張った仲間がクビを切られ、残業・休日出勤は前よりも増え、慣れない店舗でストレスが溜まっており、何が最適化・効率化だと、私は社長を恨んでしまいました。
毎日朝を迎えるのが嫌で眠れない日々が続いていた時に、ネットで呪い代行を知りました。
過労で判断が鈍っていたこともあり、初めは社長を呪うことを相談しました。しかし、採用して頂いた恩があったので、迷ったのち、私の人生が好転するように開運の願懸けを依頼することにしました。
1ヵ月後、大学の同級生から連絡があり、働いている通販会社でオンライン接客スタッフを募集するから来ないかという話をもらいました。
私自身、就職活動していた頃から何もやりたい事が無かったのですが、今まで働いてきた経験が活かせると思い、会社を辞めて転職しました。
働いて数か月、初めての事ばかりで大変な事もありましたが、ニーズがすごいスピードで増え、売上も伸び、接客部門の責任者をすることになりました。
前の会社に居た時とは比べ物にならない位、仕事が楽しく、収入や経験・視野が広がり充実した毎日を送っています。
自分が現場の責任者として採用活動まですることになったのが、一番の驚きでした。
きっかけを作って頂き、心から感謝します。ありがとうございました。

 

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