昨年2023年までは、白色申告で1月初旬e-taxで、提出完了しました。

今年は、業種変更に伴い青色申告に切り替えます。

簿記の知識は無いので、会計ソフトを導入しました。

電子帳簿保存法対応と消費税のインボイス制度対応も兼ねて

 

個人的に知っている会計ソフトは、

弥生会計

マネーフォワード

freee会計

 

以前、ITサポート業務をしていた時、

社会保険労務士事務所で、弥生会計の更新をしたので、

弥生会計については、予備知識がありました。

 

当時の記憶としては、弥生会計のソフト自体は、約5万円で、年間サポートが約1万円(※1)。

※1 年間サポートを契約しないと、確定申告できないので、毎年1万円は、必須のようでした。

 

先ほど、弥生青色申告のwebサイトを見たら、

料金体系が少し変わっていたみたいです。

が、契約しなかったので詳細は、不明です。

 

マネーフォワードも、有名なソフトのようですが、

こちらも、詳細は不明です。

 

 今回導入したのは、freee会計スタンダードです。

 

 白色申告の去年までも、オンラインバンキングのデータと

クレジットカードのデータをCSVで受取り、EXCELで集計していましたが、

freee会計では、口座を登録すると自動的にデータを取り込んでくれます。

 

取込んだデータは、勘定科目その他、クリックしていけば

登録できます。

 

税金とか、現金で処理しているものは手入力します。

それから、freee会計androidアプリを導入すれば、

スマホから領収書を取込めます。

ただし、領収書は、スキャナーで取込んでPCで処理した方が、楽でしたw

 

さらに、freee会計androidアプリを入れたら、スマホがデータ取込み中のまま終わらなくなったので、

アンインストールしました。もやもやw

 

いままでの経験上、経理処理は溜めない事が、

一番だと思うので、地道に頑張ります(爆)