個人的な視点だから、娯楽程度に読んでね
まずは、うちの経験から話すね。
うちは、息子と中学受験をしようと思っていたの。
自分の人生で、人生変えるなら中学受験だと潜在意識の中にあったのよ。
それで、息子には中学受験させてあげたかったわけ。
私の場合、1番大きな障害は南海トラフでね。
なぜかというと、徒歩圏内に私立がないから。
わぁお
まじでかー!っ感じでしょ?
英語でも理系でも、何かに力を入れている学校ならどこでも良かったんだけど、うちの周り女子校と公立しかなくて、、、、震える。
因みに公立中の耐震は震度6想定だってさ。
これはネットサーフィンの情報だからなぁ。
わたし、読取が苦手だから、解釈間違えてるかも。
それでさ、うちの周り、男子が入れる私立ないの。
1番近くて駅5つ6つ先でさ。
1番近い学校が最難関中学なわけ。
しかも、息子はガッツリ早生まれ
中学受験に望まれていない、、、、
うんうん
私の両親の歳から考えて、
高校、大学受験の時には介護が始まるだろうから、介護を外注しないなら、受験のフォローするなら中学受験しかないってその時はね、思ったの。
息子かま3歳の時は、私も健康診断オールAだったから、まさかこんなに壊れちゃうなんて思わなかったな
前置きはこんなもんかな。
生きていたら
思いがけないトラブルが次から次へと、
そんな時もあってね。
流れに逆らえば逆らうほどそうなるんだろうなぁ
というわけで、まぁ、なんとなく、
前置きと被るけど、
中学受験に向いている家庭の特徴あげてみよう
必須
◯子どもが遅生まれ 例えば4、5月生まれ
◯家族がみんな超健康 例えば 毎年人間ドック受けてその都度、健康管理できてます!って人しかいない家族
◯お母さんに特技がある人 なんでもいい
その他
◯毎年200万は子どもの勉強にお金をかける余裕のある家庭
◯お金かけずにいける学校に行けたらいーよーって軽い気持ちで無理は絶対しない心の強い家庭
◯南海トラフが起きても、生き延びる力が自分の子供にはあると確信が持てる家庭
◯パートナーが中学受験を知っている
中学受験を知らない、前しか見ずに、自分の健康投げ捨てて、勉強が唯一の取り柄で、一つのことにのめり込むようなパートナーは体調崩すから絶対、参加させない
◯家から最寄り駅まで子どもが1人で通える
◯大人が登下校送迎できる
今、思いつくのはこんなけだけど、
またこんど、思いついたら更新しよかな
うちは、
私がやり切れたと思えるものが今までなかった
→いつも体調不良で断念
私が自分の健康管理ができないくらいいろんなことが次から次へと起きた
→適応障害とかAIに言われた
要するに
中学受験も、
心身ともに限界がきたら、
すぐ逃げること。
中学受験は南海トラフ並みに、
母親の心身ともに健康なのが大事です。
パートナーもちゃんとした大人じゃないと、
母親の心身がオーバーヒートするので、
そんなご家庭は、
中学受験は回避して、その間お金を貯めて、
子どもがしっかりしてから、その時にある受験に精一杯取り組めばいいと思います。
何回も言うけど、
気持ちはよく分かるけど、
健康が1番なんだよ
うちは、無理したから、少なくても今年1年は何にもしない。
次するなら来年の娘の漢字検定くらいかな、、、それすらしないかも。
要するに、なんでもほどほどと思えるくらいがちょうどいいのよ
ほどほどがいい。