マンスリーを終えた娘が、
興奮しながら校舎から出てきました。
「お母さん、天才!!
お母さんと朝やった漢字、全く同じ問題が出たよ!
便りでしょ、群がるでしょ、協議に景色も!
お母さんすごい!ありがとう!!」
あんなに娘にプリプリしていた私ですが、
こんなに素直に感謝されると嬉しいです。
家に帰ってからも、娘の興奮はおさまらず、
「お母さんすごいの!
お母さんが出してくれた問題、
理科も社会も同じ問題が出たの!!」
と、主人や姉に報告。
いや、だいたい出るところわかるでしょ。
と思いましたが、
お母さんすごいと思ってるならそのままにしておこうと、
お母さんは天才、ということにして当日は寝かせました。笑
これで少しは私の言うこと聞いてくれたらいいのですが。
自己採点は、まだやっていません。
本人の感想は、
国語が激むず、何言ってるのかわからなかった。
理科と算数は難しかったのかよくわからない、
ということでした。
(難しかったかどうかもわからないって、どういうこと?)
算数は、最後の問題までしっかりやって、
大問1の計算問題も何度も見直したと言っていますが、
どうでしょうか。
計算ミスしていないことを祈る。