先日、24時間テレビのイベントに出た夜

高校時代の友達6人で久々に会いました。





ショップ店員をやってるコが言いました。

『やっぱり正社員の試験を受けようと思う。』



エステティシャンをやってるコが言いました。

『名古屋に出張に行ってた。社会に出たら辛い事だらけ。
 だからこそいろんな知恵をつけたよ。図太くでも生ないと!!』



美容学校にいってるコが言いました。

『彼氏と同棲してる。』



女子大生のコが言いました。

『大好きなダンスのオーディションに受かって大阪城ホールで踊った!』



専門学生のコが言いました。

『銀行に就職決まった、オツボネ様にならんように早めに寿退社したいわ 笑』



正社員  出張  社会は辛い  図太く生きる  同棲  大阪城ホールに出演   寿退社  ・・・・





どれもこれも、あの頃のあたしたちが口にするとは思ってもみなかった言葉たちばかり。
とっても不思議な感覚に襲われて
まるでみんなが違う世界の人になっちゃったような気分。

世界が回るスピードに、時間の流れに お尻を叩かれるようにして飛び込んだ 大人の枠組み。
そしてその枠組みに調和するようにして 皆 進化していってる。 


あたしは?  あたしは何か変わった?   って 思わず誰かに確かめたくなった。

(もちろん確かめはしなかったけど 笑)




この友達たちが、あたしにメッセージをくれました。




『あたしたちの 愛未』  だなんて 照。




こんな風に 「歌手になった愛未はすごい」 的な言葉をもらうけど

あたしは何にも特別なわけじゃない。 はんまに何もすごくないねん・・・

って    何度も言いたくなっちゃう。

皆から教えてもらうこと、支えてもらうことがほんっとにたくさんあって

皆のほうが100倍すごいよ  って、 めちゃくちゃ強く思うことがあるよ。




なんだか上手くまとめられないけど・・・・・・・・


みんなに久々に会えて、ほんまによかったです (=⌒▽⌒=)!?



・・・・はぁ~ それにしてもまとめるの下手すぎやんな・・・ 苦笑。