2025大学受験にむかう浪人生息子と2024中学受験終了の中1娘

2025大学受験にむかう浪人生息子と2024中学受験終了の中1娘

アラフィフ母、浪人生の息子、私立女子中1年生の娘の日常

今日は、仕事でかなり落ち込みました。

 

「こんな初歩的なことも知らないの?」的なことを、私が知らなかったのです。

 

判明したのは、私が「これ、どうしたらよいでしょう」と、職場の会議でオープンにしたから。

 

オープンにした自分をほめようではないか!えらいぞ、私!

 

いくら落ち込んでも、帰ったらスーパー行って買い物して

 

子どもたちに夕食を食べさせて

 

(といっても、サクラには青の洞窟ボロネーゼスパ、ハチには無印良品のキーマカレーでした。

 

夕食つくる精神状態じゃなかった、夫はセルフでお願いlineを送りました)、
 

明朝は弁当をつくらなければなりません。

 

まあ、ミスはミスでしょうがないですね。

 

ミスのまま放置してしまっていたら、大事になってしまっていた可能性大でしたから。

 

そうならなくてよかった!

 

仕事を教えてくれる人もいる!

 

自分で勉強もしよう!

 

あとは、他人の目を気にするのは無駄。

 

他人が私をどう思うか、ということは、その人の問題。

 

私は私の問題をしっかりとやろう。

 

いわゆる「課題の分離」ですね。

 

支離滅裂ですが、今日はここまで。

 

でも、書けただけよかった。

 

読んでくださったかた、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浪人生の息子ハチ、ここ1週間くらい起床が8時ころで、

 

朝食をとって8時30分ころ家を出ています。

 

以前は、7時30分ころ起きて、朝食前に30分間くらい英語のリスニングをやっていたのですが、

 

どうやら、現在は、朝リスニングはやっていないようなのです。

 

リスニングは共テはもちろん、二次試験にもあるので、

 

ちょっと心配になってしまった私、

 

昨夜、帰宅し、入浴後夕食をとっているハチに、

 

「最近リスニングはどうしてるの?やってるの?」

 

と、きいてしまったのです。

 

(詰問調にならないように、できるだけさりげなく言ってみたつもりだったのですが・・・)

 

ハチは、ちょっとムッとして、

 

「リスニングは、いまは寝る前に部屋でやってんだよ、

 

母ちゃんは寝てるからわかんないだろうけど。

 

もう、母ちゃん、干渉しすぎ。もう何回やっても治らないね。」

 

と、プンスカご機嫌ななめになってしまいました。

 

たしかに私は、23時には就寝しているので、

 

その後の子どもたちの様子はまったくわかりませんでした。

 

夫にも、「心配だろうけど、ハチに任せるしかないよ。本人がいちばんわかってるでしょ。」と言われました。

 

ハチのいいところはひきずらないところで、

 

今朝は、いつもどおり、「おはよー」と起きてきました。

 

見守るって難しいなあ。

 

勉強の内容に関してはうるさく言わずに、

 

心身のサポートに徹しようと反省したできごとでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月から私立中高一貫校の中学一年生となった娘サクラの近況です。

 

朝6時30分に起きて7時10分ころ家を出ていきます。

 

今のところ、目覚まし時計が鳴ったら、自分で起きてますね。

 

電車通学にも慣れてきたようです。

 

部活は文化部。先輩後輩仲の良い、のんびり系部活のようです。

 

そして、初めての定期試験である中間テストを迎えるのですが、

 

先日、サクラからタイトルの問題発言が飛び出しました。

 

理科と社会、範囲が広すぎて試験日まで終わらないよー、

 

赤点かもしれない・・・、と。

 

この中間テストにあたり、

 

私はサクラに手を出さずに見守ることに徹することとし、

 

計画作成ですとか、勉強を見たりですとか、していません。

 

質問や相談をされたらこたえていますが、

 

中学受験のときのように、私から、今日はこれをやって、明日はあれをやって、は、一切なし、です。

 

でも、これがつらいです。ついつい、口出ししたくなってしまうのをこらえるのが、ほんとうに大変です。

 

そもそも、サクラは「中間考査」というものをよくわかっていない様子です。

 

初めてだから仕方ないかな。

 

社会と理科は、おそらく範囲が広いうえに、自分できちんと勉強の計画を立てられずに、全部をまわすことができないみたいです。

 

中学入試で理社の勉強をしてなかったこともあり、ちょっと戸惑っているのかもしれないな。

 

今回の経験を、サクラには、しっかり味わってほしい。

 

何なら、赤点でもOK。

 

くやしさだったり、恥ずかしさだったりを感じて、

 

この経験を生かして、

 

次回に向けて自分で立ち上がってほしいです。