物怖じってこと、知らないんじゃない?
ってくらいに、いつも堂々ととしいる
上目遣いが可愛い ヤマトくんです目

それでもやっぱり、お迎えは嬉しいわけで
短い尻尾をフリフリして、お姉さんを待ってました

しゃがんでお話ししてたら
いきなりヤマトくんが、私の服の袖を噛み噛みwなかなか離してくれなくって

えっーー、袖からなんか、美味しそうなニオイしてたのかなぁ爆笑
お姉さんも、「こんなことしたこと無いのに」
なんて、驚いてました

お別れが名残惜しかった?
なんてねー笑い泣き

ありがとうございました