ヤマトくんの初めて物怖じってこと、知らないんじゃない?ってくらいに、いつも堂々ととしいる上目遣いが可愛い ヤマトくんですそれでもやっぱり、お迎えは嬉しいわけで短い尻尾をフリフリして、お姉さんを待ってましたしゃがんでお話ししてたらいきなりヤマトくんが、私の服の袖を噛み噛みwなかなか離してくれなくってえっーー、袖からなんか、美味しそうなニオイしてたのかなぁお姉さんも、「こんなことしたこと無いのに」なんて、驚いてましたお別れが名残惜しかった?なんてねーありがとうございました