4２歳の中年おやじでも出来る
無理なく体重を落としていく
ダイエットブログです
MAX80キロから65キロまで減量成功
現在68キロ、BMI21.0
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モットー
食べたいものを出来るだけ食べながら
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痩せていくために必要なことを中心に
マネー、節約ネタも紹介していきます
梅雨の時期、家の中で湿気がたまりやすい場所があるんです！
その場所を知っておけば、カビや不快なニオイの原因を未然に防ぐことが可能になります。
1. 浴室
浴室は湿気がたまりやすい場所の代表です。お風呂上りやシャワー後、床や壁が濡れたまま放置されると、湿気がこもってカビの温床になります。使った後は換気扇や窓を開けて、しっかりと乾燥させましょう。
2. キッチン
料理をするときに出る蒸気や湯気が、キッチン内に湿気をため込みます。特に調理後は換気扇を使って換気し、調理台や排水口周りの水分を拭き取っておくと良いでしょう。
3. 押し入れ
押し入れやクローゼットは通気性が悪く、中にしまった衣類や布団が湿気を吸収してしまいます。定期的に空けて換気し、湿気取りのアイテムを入れておくとカビの発生を防げます。新聞紙を敷くと
4. 窓枠やサッシ
窓枠やサッシの隙間には、雨水や結露がたまりやすいです。これが放置されると、湿気が部屋の中にも広がります。雨の後や湿度が高い日は、窓を拭いて水分を取り除くことが大切です。
5. 土間や地下室
一部の住宅には土間や地下室があり、こうした場所は地中の湿気が室内に入り込みやすいです。換気口や換気扇を設置し、定期的に通気を行うことで、湿気対策をしっかりと行いましょう。
これらの場所は、普段から注意して換気や湿気対策を行うことで、快適で健康的な生活空間を保つことができます。
梅雨の時期こそ、家の中の湿気に注意して、清潔で安全な環境を作りましょう！
我が家の大失敗談
クローゼットの中が、カビだらけになったことがあります！ほんとびっくりしましたよ
もう見つけた瞬間は愕然、もう丸1日立ち直れないくらい
一旦、静かにクローゼットの扉を閉めました。
が、気を取り直してカビ取りをすることに
最初はうまくいきませんでしたが、2回目からは手慣れたもの
（慣れたくない作業）
もしかして、ほかのクローゼットも！？と疑念が沸いて、確認すると4つ中2つのクローゼットでカビ発生
カビは生やしてしまったら、かなり厄介です！
まずは、カビを生やさない予防策を行ってくださいね
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