40代の中年おやじでも出来る
シンプルな方法で体重を落とす
ダイエットブログです
モットー
べたいものを出来るだけ食べながら
過酷なダイエットは一切しないで
スムーズに痩せていく方法を中心
紹介していきます
いよいよ大雨、長雨のシーズンに突入しました
僕は実家にいるとき、2回土砂崩れに巻き込まれた経験があります。
なので、天気に関する情報は人一倍敏感になっています
同じような経験をする人が一人でも減ってもらえればと思い、
大雨に対する備えをステップバイステップで紹介させてもらいます
STEP.1 情報を集める
まずは、正確な情報を集めることがとても重要です。
気象庁のウェブサイトやニュースアプリを利用して、最新の気象情報を確認しましょう。
また、地域のハザードマップをチェックして、洪水や土砂災害のリスクエリアを把握しておくことも大切です。
個人的におすすめしたい気象アプリは「ウェザーニュース」です。無料会員でも、かなり情報量があるので入れておいて損はありません。
\ウェザーニュース|アプリ/
\ウェザーニュース|YouTubeチャンネル/
STEP.2家の外と中を整える
次に、家の外と中の両方を整えます。
溝や雨どいは定期的に掃除しておき、水の流れをスムーズに保ちましょう。
また、土のうや水のうを用意して、玄関や窓の浸水対策を行います。
お住まいが1階の方や、持ち家の方は必ず必要となる対策です。
また、長靴が良さそうですが、実は危険!中に水が入ってしまい、重くなって身動きが取れなくなるから!
滑りにくく、脱げにくいひも付きの運動靴がおすすめです。
STEP.3非常用グッズを準備する
非常食や飲料水は最低3日分を準備し、懐中電灯や予備の電池も用意しておきましょう。
これにより、万が一の停電や断水にも対応できます。
\1人用36点セットハザードリュック/
1個づつ準備するのはかなり大変
妥協できないものは個別に用意して
ほかのものはセット買いがおすすめ
非常用グッズを準備しておくことで、災害に対する不安を軽減し、心理的な安心感を得ることも出来るのでおすすめです。
STEP.4避難計画を立てる
避難場所を事前に確認し、家族との連絡方法を決めておくことも忘れてはいけません。
安全なルートで避難できるように、計画を立てておきましょう。
いざ避難する、となってからでは時間が押し迫ってしまい、正しい判断を取れなくなってしまいます。
STEP.5早めに避難する
高齢者や障がい者は特に、早めに避難を開始することが推奨されます。危険を感じたら、避難指示を待たずに自主避難をしましょう。
あとは、暗闇の中での移動は避けましょう。周りが見えなくてとても危険だからです。
避難指示が出ていたとしても、暗闇だったら二次災害の危険があるので高い場所への避難(2階以上)しましょう。
ベストは、避難指示が出る前に速やかに避難所へ移動することです。
実家が土砂崩れにあったときは夜になっていて、辺りが見えなくて怖い思いをしました。
大雨警報に慣れすぎないことが大切です
大雨警報、という言葉を聞きすぎていて麻痺してしまっている方も多いかもしれませんが、とても危険です!
大雨警報は、大雨による重大な土砂災害、浸水害が発生するおそれがあると予想したとき、気象庁から発表されます。
災害になる可能性がかなり高まっていると考えたほうが、命を危険にさらさなくて済みます。
梅雨末期までは、大雨や長雨に最大級の警戒をしつつ、毎日楽しくすごしましょう!
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※レビュー平均は記事作成時のものです。