大好き!
僕は、大切な人…そう、『彼女』と街を歩いていた。
ふと、立ち寄った本屋さん。
何かを見つけた彼女。
『これって、なんだか私たちみたいだねw』
『ん?どれどれ?』
僕が目にしたのは、幸せそうな顔で手をつなぐ夫婦のパッケージ
何かが込み上げてくるような感覚で、ものすごく照れた。
『おやおや?顔が真っ赤だぞっ☆』
茶化してくる彼女
『あの…さ…』
変に緊張していた
『なーに?』
にやついた顔
僕は照れながらも堂々とした声で言った。
『大好きだよ///』
大衆にはどう映っていたのだろう、いや、そんなことはどうでもいい。
だって、僕の目に映っているのは
『彼女』なのだから…
