動物を護る為の団体が。
動物を虐待。
救われた筈の場所で。
再び辛い想いをしなくてはならないなんて…。
"殺処分よりマシ"
そんな文言を。
命を護るべき立場の人間が。
口にしてイイわけがない。
"躾だから"
そんな理由での虐待が。
その命を救った筈の人間が。
口にしてイイわけがない。
『愛護団体』という傘の元。
犬達を好きに扱って良いわけがない。
多くの団体は。
辛い環境に有る犬猫達を救いだし。
今度こそ幸せに生きて欲しいと。
日々奮闘している。
それなのに。
この団体のやっていることは。
【金儲けの道具】【憂さ晴らしの対象】
それを手に入れる為に
『愛護団体』の名前を使っているだけだ❗️💢
なんでもかんでも。
ボランティア頼みで進めてきた。
この国の『動物愛護』の綻びが。
出始めているということかもしれない。
何より私達も。
『愛護団体』を。
きちんと見極める必要が有るのかもしれない。
支援物資や支援金を送る時。
"本当に犬猫の為に使われているのか"
"本当に犬猫達は幸せに過ごせているのか"
"犬猫達を幸せにする為に。
その団体は存在しているのか"
可能ならば。
自身の目でその実態を確認することも。
必要なのかもしれない。
"有名なところだから"
"長年続いてるところだから"
"地元だから"
"TVに出ていたところだから"
そんな理由だけで。
ろくに確認もせず。
私達にとっても大切なお金を。
優しさを仇で返すような団体に。
送ってしまわないように。
このSNS全盛時代。
いくらでも調べることは出来ますから。
【レスキュードアニマル】
"救われた動物"
違いますね。
"救われた筈の動物"です。
そんな団体の存在を。
絶対に許しては、なりません。