休校で昼夜逆転してる我が家の次男アセアセ

暇なのか、ゲームの休憩時間(?笑)に私の部屋に来てゴロゴロダラダラしてるびっくりおねがい
可愛いやつだのぅハート

そんな次男との何気ない会話から

私の進行がやっぱり受け入れるのがつらいと。
気持ちが追いつかないな〜と言われたショボーン

そうだよね〜、私が逆の立場だったらその気持ちはよく分かるよ〜。って。
だから、進行に後手後手にならないように先手を打っていこうね、と。
なぜか私が励ますアセアセ

小さい頃は私は「怖いお母さん」だったそうで笑
そんで、バリバリ働いて好きな物買ってもらえて、子供ながらにすげぇな〜と思ってくれてたそうでえーん

そんな私が車椅子に乗る事になったら…と思うとやっぱりつらいそうで。

そうだよねぇ…
どうしても車椅子の人=弱い人と見てしまうらしく。

私が車椅子になったら弱ると思ってんの?びっくりプンプンって聞いたら、いや、そうじゃなくて、周りからそう見られたら嫌だなぁと言うことらしいアセアセ

確かに車椅子の人に対する世間の目は冷たかったり、哀れんでたり、がまだ多いから、私もそう見られるのが嫌だなぁと。

次男は私がやる事に反応してすぐ手を貸してくれる照れ
でもどこまでやってあげていいのか分からないらしい…。
だから、無理なときは頼むからそれ以外は大丈夫だよグッと言って安心させたキラキラ

病気だけど病人扱いはしないほうがいいと思ってる、ってびっくり
それはまさに私が望んでる事だぁ笑い泣き拍手拍手

だから、心配かけて申し訳ないけど、ちゃんと対処していくから大丈夫だよ、とルンルン

あとは、ありがとうね、色々よろしくね、とルンルン

そして、つらいだろうけど、受け入れてちょうだいね、とルンルン

そんな話をして2人で米津さんのMV観てハート
次男のゲームの休憩時間(?笑)は終わったのでしたニヤリ



次男の心配は本当に申し訳ないと思ってしまう。
話を聞きながら泣きそうになってしまった。
でも私は明るく出来た。
次男の気持ちを汲みつつ、心配かけてごめんね、でも大丈夫だよ、と言えた。

それで少しでも次男の心が軽くなれば私は嬉しい。