8月1日に、不二阿祖山太神宮に参り、大宮司様にフルボ酸のお話をさせて頂きました、、。


フルボ酸は、地力が上がると言われており、フルボ酸農園の周りは、無関係な方々も、商売繁盛になる、病が治ると言われており、、。


植物が丈夫に、味が良く育つだけでなく、微生物を増やすと、放射線量が下がるというデータもあり、、。


法華経の中にも「いずれ日本は滅びる、それを回避させる方法は、土地を浄化する事、、。」というものがあるようで、これまでフルボ酸普及を願って参りました、、。


大宮司様は、様々な国への食のご支援にも携わる素晴らしいお方、、。


日本や世界にフルボ酸を広めて行きましょうと言って下さいました、、。


市場に出回るフルボ酸の8割以上が偽物、または、数滴添加されただけのものですから、本物のフルボ酸を見分けることは大変ではございますが、本物であればメーカーを問わず広めて欲しい、そのような思いです、、。


フルボ酸の会長様の素晴らしい研究等をお伝えさせていただけた、大変貴重な日となりました、、。


数日後、会長様のご家族の方にご連絡を致しました、、。


「父は、1日に静かに息を引き取りました、、。」と、、。


会長様の経営に長く携わった方も、同じ日にお亡くなりになられました、、。


フルボ酸の研究だけに命を捧げ、お役目を果たしたかの様な最期、、。


バトンをしっかり握り、見ていてくださいね、という思いです、、。


一緒に頑張ってこられた方とお2人なら淋しくないでしょうし、少し安心致しました、、。


1日の朝、仏壇の前で、いつものようにお線香を取ろうと手を伸ばすと、お供えの大きな酒瓶に腕が当たり、結構な高さから真っ逆さまに酒瓶が落ち、あまりの大きな音に主人が慌てて駆け寄るも何故か割れておらず、、。


8月には、、と思っていたこともあり、確認するのをためらっておりました、、。


間違えたプレゼンをしないようについてきたのかなぁと、、。


会長様が無念だったこと、、。


原発の海洋汚染対策をされる前に震災が起きてしまった事、、。


とても悔やんでおりました、、。


皆様からの寄付、フルボ酸の売り上げの一部は、神宮へのフルボ酸の寄付とさせて頂きます、、。


皆様いつもありがとうございます、、。


感謝、、。


大感謝、、、。