収穫したお米、ほんの少しでしたけれど、今年は増やせたら良いなぁと思います、、。
ついでに卓上消しカスほうきを作りました、、。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240305/10/jyraa328/a8/4b/j/o0810108015409355801.jpg?caw=800)
ノートの消しカスが綺麗に取れそうですね、、。
持ち手に可愛いリボンをつけて、娘にプレゼントしたいと思います、、。
お米や、市販の玄米、天然フルボ酸で3日で発芽致します、、。
もう少し暖かい時期であれば、フルボ酸10分の1〜5分の1、または、お水だけでも発芽するかも知れません、、。
今はまだ涼しいので、天然フルボ酸多めに添加致しました、、。
お水は、ギリギリ浸る位で良いと思います、、。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240305/10/jyraa328/7a/d8/j/o1080081015409355804.jpg?caw=800)
不ニ阿祖山太神宮は、農業の神様でもあるようです、、。
メルカリで購入したわさび、、。
吸い上げを良くするため、1〜2日程度、お水と天然フルボ酸スプレーで袋のまま薬浴です、、。
どこで育てようかなぁ、、。
水耕栽培でしょうか、、。
一ヶ月くらいでしょうか、、。
土が栄養満点であれば、この作業はなくても植えるだけで発芽致します、、。(コンポストでも、トマト、ピーマン、さつまいも、なんでも発芽致します、水分十分に含ませ蓋をします。白カビは堆肥成功の合図です。)
今回は念の為、農薬分解しております、、。
千葉の借りていた畑の周りは、プロの農家様ばかりで、長ネギやさつまいもにこれでもかという量の農薬を噴霧しているのを見て考えさせられました、、。
どうせ手をかけるなら妥協はしたくないなぁと、、。
プランターの堆肥はほぼスタンバイOKになりました、、。
古い使い古しの土に、生ゴミを発酵させた土を半々の割合で混ぜ合わせ、二価鉄フルボ酸とスピルリナを入れてあります、、。
今年は
◯木くず(おがくず、土をフカフカにするため)
◯小枝(何の木でも良い、土に入れると丈夫に育つそうです)
◯乾燥納豆
◯麹
◯びわのお茶やチャーガの飲み終わったカス
これを、種や苗を植える直前の土にブレンドしていきたいと思います、、。
また、すでに育っている野菜にも、フカフカのお布団のように入れてあげようと思います、、。
無農薬でどこまで美味しく作れるか、今年は楽しみです、、。
天然虫除けスプレーは、
◯ビワの葉抽出液
◯みかんの皮の乾燥粉末抽出液
◯ローリエ抽出液
それぞれ単体、または、ブレンドし、試したいと思います、、。
びわやローリエには虫が付かず、みかんの皮は、ビタミンが豊富です、、。
カリやリンも多量に含むため、虫除け&天然上質肥料になってくれればと思います、、。
自家製ワインの下に溜まるカスは、水耕栽培中のシャインマスカットの肥料にしたいと思います、、。
新しい葉が付き始め、光合成が活発になってからの方が、水耕栽培の肥料は入れ時なのかなぁと思います、、。
今は、二価鉄フルボ酸とスピルリナ粉末を吸わせ、吸い込みをよくしている所です、、。
しっかりと囲いを作るのもまた楽しみですね、、。
他、ニンニクや玉ねぎも順調に育っております、、。
手作り野菜、子供たちが、「これか本当の味なの?美味しい!」と言って喜んでくれるのが本当に励みです、、。
無理に手伝わせなくても、様子を見に来たり、聞いていなくても作り方を何度も話すようにしております、、。
子供たちが将来、少しでも自分で作るようになれば良いなぁと、、。
上の娘が「今年もさつまいも植えてね!」と、芋掘りを楽しみにしてくれております、、。
土を踏んだり手で触れたりすると、湯船や砂浜同様、電磁波が身体から抜けますし、有用微生物が身体に入り込み、悪玉菌を死滅させ、免疫を上げてくれますので、現代の子供たちには特に経験してほしいなぁと思います、、。
今から土や生ゴミでコンポストを作っても春蒔きにまだ間に合います、、。
家庭菜園にあまり興味がない方も、小さなプランターやバケツから初めてみませんか、、?
特にお子様は、弱いものを見守って大切に育てて行くと、優しい心も育ちます、、。
いい事ずくめですね、、。