今日は、カラカラになるまで干したみかんの皮とさつまいもの皮の粉末を作りました、、。
どちらも香りがよく、そのままヨーグルトなどに入れて食べたくなります、、。
もちろん食べてもよいでしょうね、、。
特に、みかんの皮を干したものは、陳皮(チンピ)と言われ、漢方の原料になるほど体に良いそうですね、、。
古い皮程よいそうです、、。
今の時期は美味しいみかんが沢山ありますので、皮を取っておくと良いですね、、。
食べることを考える場合は、やはり重曹水に浸けるか、フルボ酸水につけて、干す前に農薬等を落としておきたいですね、、。
肥料作り、何が良いのかわからないという方もいらっしゃるかも知れませんけれど、ハッキリとわかっている答えは1つ、「人の体に良いものは植物にも良い、植物に良いものは人の身体にも良い」という事でしょうね、、。
スピルリナやアミノ酸も良いと思います、、。
長い目で見てコストがかからないようにしたい、安全な完全無農薬野菜から作りたい、それは人それぞれでしょうね、、。
完全無農薬で作った健康野菜を原料に、さらに健康な野菜作りのために肥料を作る、、。
手間はかかっても超低コストですね、、。
ほうれん草を乾燥させて粉末にしたり、調合のバリエーションを春までに増やそうと思っております、、。
可愛いお花や植物と同じものが食べられますしね、、。
粉末は、様々なお料理に使えますし、風邪気味なら生姜粉末等、紅茶やお料理、スープに使えますね、、。
新鮮だからなのか、、?すりおろしていて、玉ねぎのようにツンと来て目が痛くなりました、、。
売っている生姜では経験できませんね、、。
さつまいもやにんにく、玉ねぎ、生姜は育てやすいのでオススメです、、。
生姜スライスも乾燥中です、、。
紅茶に生姜の粉末とはちみつを加えていただきたいですね、、。
初詣等は寒いですから、お出かけ前に飲みたいですね、、。
(生姜焼きのタレ)
すりおろし生姜、りんご、パイナップル、玉ねぎ、ピーマン、人参(野菜はミキサーで)黒糖、醤油(グルテンフリー醤油)、みりん、酒(焼酎フルボ酸昆布漬け)でタレを作ります、、。(フルボ酸添加すると、冷蔵庫で半年以上持ちます)
しょうがはすりおろした方が風味が良く残ります、、。
リンゴや玉ねぎ等はお好みで、、。
オリーブオイルと混ぜると、サラダ用のドレッシングにもなり重宝致します、、。