巨大化しています、、。
22センチくらいでしょうか、、。

頭がついたエビは生涯食べられませんね、、。

車えびは、大人しくて平和主義で、喧嘩もしませんので、見ていて幸せな気持ちになります、、。

こちらは別の水槽に増やした小さな車えびです、、。

元気ですね、、。

天然フルボ酸を用いて、いかに死なせずに長生きさせられるかの研究をしております、、。

水槽に対し10分の1の天然フルボ酸添加はそのためです、、。

熱帯魚や金魚等の水質管理だけならば、100分の1くらいでしょうか、、。

小さな水槽だと濁るかも知れませんが、活性化が目的ならば、土壌改良剤でも良いと思います、、。

200倍〜くらいでしょうか、、。

それと、これまでお使いの他社の土壌改良剤、ドロドロしていて濃度は濃いのに、なぜそれよりも薄いこちらの改良剤の方が効果が目に見えて違うのかというご連絡を頂きました、、。

世の中に出回っているフルボ酸の8割は、粗悪な偽物、別物、薄めすぎたものだと言っても過言ではないのかも知れません、、。

それを堂々と、フルボ酸エキス100%、天然フルボ酸100%と謳い、高値で販売しております、、。

そもそもフルボ酸エキスなるものは存在致しませんし、植物そのものからは抽出不可です、、。

フルボ酸を腐植土から精製して抽出するには、高い技術と知識がなければ無理です、、。

また、工程が単純ではなく、精製の回数も一度や二度ではないようです、、。

大きく分けて、腐植土にアルカリ溶液を添加し、上下に分離した上澄みの部分が、その後の精製でフルボ酸となる部分、沈殿がフミン酸です、、。

フルボ酸は、その上澄み部分に酸を加えるなどしながら何度も何度も精製し、抽出されたごく僅かな部分だけがフルボ酸となります、、。

フルボ酸とフミン酸は、雲泥の差があり、本来10分の1以下の価値しかございません、、。

フミン剤は、土壌改良や養殖において、ある一定の効果は発揮致しますが、フルボ酸の価値が金ならば、フミン酸は銅くらいかも知れません、、。

あまりにも濃いものは、そちらの可能性が高いですね、、。