先日虫に刺され、蚊かなぁとフルボ酸で対処し、かゆみが治まり忘れていたのですけれど、翌日ふくらはぎが倍に腫れ上がり、よく見ると、左足5カ所、右足2カ所刺されており、、。
様々な対策で綺麗な血液を作り出しているためか、数年前より虫に刺されるようになり、子供の頃みたいだなぁ、ずいぶんおかわりされたなぁと、、。
上まで毒素が上がるのではというほど腫れ上がり、水ぶくれが勝手に破れてしまうほど腫れ、、。
ちょうどいいなぁと、ヘビ毒解毒剤でもあるセファランチン(シェディング用に買ったもの、天然由来成分)を飲んでみました、、。
蛇毒等の毒素は、体内のグルタチオン(アミノ酸)を分解し、同じ毒素を増やしていくため、17歳を過ぎて体内でアミノ酸を生成できなくなってくるにつれ、刺された際の毒に対するアレルギー反応が出やすいのかも知れません、、。
ワクチンやシェディングで脱毛されたという方は、体内に入り込んだ毒素が増殖し、グルタチオンを分解するためであり、高濃度グルタチオン点滴は急性的な脱毛に即効性があり、素早い改善がみられます、、。
クリニックでは、高濃度ビタミンC点滴を勧めてきますけれど、人によるとは思いますけれど、医師も実はあまり良くわかっていないのかも知れません、、。
セファランチン朝夜1mgずつ(1錠が1mg)お昼にグルタチオン3錠、寝る前にびわの種2個を割って生のまま飲みました、、。
翌朝、赤みが小さく、熱もほぼ取れ、割れた水ぶくれがかさぶたになり、歩いても腫れている違和感がなくなりました、、。
雨の日に出やすいとされる体内のヒスタミン(後遺症や病巣にとくに影響を及ぼし痛みを出す成分)と、ヘビ毒やブヨ、アブなどのヒスタミン成分は似ているところがあるため、ヒスタミン生成を阻害するL−ドーパ(ドーパミン)を大量に出すことができるようになるムクナ豆も効果があると思います、、。
免疫力強化のために、ムクナ豆を栽培したり、毎日数粒食べることは理想的ですね、、。
今は時期ですので、スーパーでびわをよく見かけます、、。
高価ですので、種取り用におつとめ品を買われても良いかも知れません、、。
実から種を取り出し、綺麗に水洗いして、エアコンの下や天日で十分に乾しましょう、、。
びわの実は、隠し味にキュウイやパイナップルの自家製ジャムに混ぜております、、。
皮はコンポストへ、、。
びわは捨てるところがなくてよいですね、、。
つい先日、種は危険だから食べてはいけないといった注意発起の記事をお見かけ致しました、、。
戦前は薬もなく、ビワの葉や種から抽出した液で、風邪や虫刺されも治していたのですよね、、。
薬を飲まないと簡単には治らない病や怪我だと思い込ませると、お薬屋さんは繁盛致しますね、、。
薬が病気を作り、また薬が売れる、、。
物凄いシステムですね、、。
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