月曜日に東京湾にて御札を二万体～流させて頂きました、、。
その後、深川不動に参りました、、。
私自身、このまま亡くなるのは、何も出来ていなすぎて、あまりにもお粗末だと、、。
農家様や、 若い就農者を応援していきたい、しっかりやりますとご報告致しました、、。
出来るかわからない、ではなく、やりますの 一択ですね、、。
ニンニクと玉ねぎは、フルボ酸や二価鉄だけで、手間や堆肥いらずでブランド化出来るレベルのものが収穫できます、、。
就農なさる方は、農業ブログに二価鉄の作り方を書いておりますのでご覧になって下さい、、。
農業ブログは、こちらのブログでは非公開ですので、ご興味あります方は、お手数ではございますが、アメンバー限定記事にある、お問い合わせ先にハガキにてお問い合わせ下さい、、。
折り返しご返信いたします、、。
45歳未満の方は、返済いらずの助成金もございます、、。
45歳以上の方にも、農業が安定するまで3年間、毎年150万円受け取れる制度もございます、、。
1200時間以上農業の経験があることが条件にはなるようですが、お若い方は、自己負担なく就農出来る制度がございます、、。
また、有用微生物の働きなのか、農家の方々は、ワクチンの反応が出にくい様に思います、、。
電磁波にまみれていないのも良いのかも知れませんけれど、シェディングに敏感な主人は、千葉の畑の周りの方々とお話をしていても全くシェディングを受けません、、。(皆様6回済みです)
電磁波との相乗効果で、 被害が酷く早く出るのかも知れません、、。
ゆっくりデトックスをする、電磁波だらけの都会を離れて子育てをするという意味でも、今後は若い方々に農業の需要があるのかも知れません、、。
山に籠もって何十年も生活していた方は、病気になると、山に寝転び、微生物に病気を治してもらったというお話を聞いたことがございます、、。
有用微生物は、有害物質を食べ尽くしますので、あり得るお話だと納得致しました、、。
それと余談なのですが、フルボ酸により増えた有用微生物は、体内や土壌内で、良い菌は食べず、悪い菌だけを食べるそうです、、。
45年以上フルボ酸だけを研究なさった会長様も、どうしてそうなるのかいまだに謎だそうです、、。
機械より、自然に寄り添って行きたいですね、、。