茹でる前のさつまいも、綺麗ですね、、。
今日は干し芋を作りました、、。
今日は、さつまいもを早く発芽させるために、イモの上下を切り落としてフルボ酸稀釈液へ、、。
このまま丸一日～二日間つけ込みます、、。
さつまいもの皮を細かく刻み、一緒につけております、、。
こちらは、丸一日～二日後、ザルで水切りして洗濯ネット等に入れて、乾くまで干します、、。
土の肥料だけでなく、鳥や豚などの餌にもなります、、。
生ゴミの種類は何でも良いのですが、野菜の皮が、途中臭いが出なくてオススメです、、。
培養フルボ酸100分の一稀釈、天然フルボ酸はもう少し少なくても良いでしょうか、、。
早く発芽しそうなおつとめ品を見付けました、、。
キュウイとデコポンは、同時進行で、農薬を分解しております、、。
ジャムにはちょうど良いですね、、。
ヨーグルトにはフルボ酸パウダー、ほんのり甘く色が変わらず、水っぽくならなくて良いですね、、。
粉ミルクにもオススメです、、。
5月はフルボ酸のおまけでフルボ酸パウダーお付けしております、、。(天然フルボ酸１本で、粉ミルク約30回分お付けしております、さじ付)
安心デザートですね、、。
全て無添加、分解済みです、、。
キュウイは、フルボ酸稀釈液に１時間ほどつけると、バナナのように甘くなります、、。
お持ちの方はお試し下さい、、。
さつまいもも、皮だけで発芽しておりました、、。