先週の土日に静岡県の静岡市で災害ボランティアコーディネーター対象の東海地震発生後の災害ボランティアセンター立ち上げ図上訓練が開催されました。そこに参加したのですが、静岡では防災が文化になりつつあるのではないかと感じました。震度7や6強、津波が起きればたちどころに流されてしまうという所から、真剣に自分たちの地域を守り、復興するにはと、2日間集中して訓練がなされました。私も初日に富士市、富士宮市の地区に参加させてもらい、参加されている人の知識、熱意に感動しました。2日目には県外から来た人は全日本、東日本、西日本に分かれて、静岡に対してどのようなアプローチができるか討議しました。私の住む山梨県も東海地震の指定区域で、災害が予想されるわけですが、静岡に比べれば被害は小さいので、北陸や関東のボランティアを受け入れ、山梨県も当然復興しなければなりませんが、静岡に対しての準備もしなければという気持ちになりました。実際、東海地震が発生すれば、最悪の時点を考えると富士山の爆発、東南海地震等の連鎖で東海地区や四国までの大災害が起きる可能性があります。まさに日本沈没が起きる可能性があるということです。その中で限られた資源を利用して、人々に啓蒙し、意識付けるのは大変なことですが、がんばってしなければならないと、思ったしだいです。この文を読んだ方もぜひ、地震についての勉強をしてほしいと思います。