暑中見舞い、今年は何送る?
多分、恐らく、送らない🤣
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例年どおり…
あ、でも、
今年は引っ越しなんぞしちゃったし
ハガキ作成するかなぁ
会えないご時世だしね
それで、目が惹かれたか…
このタイトル
読了本はこちら
久しぶりに恋愛小説読みました
甘糟りり子さんは『エストロゲン』読んで
好きになったんだけど、
図書館ではあまり出会えてないわ…
エストロゲンのお話はお年頃で
主人公に共感できたのですけども、
今回の本は
主人公・・・
嫁入り前の娘やないか~い
いや、どうかなあ、
物語に入り込めるかなあ・・・
いや、面白かったです
主人公の職業はピアノの調律士
職業柄、工具を持ち歩いているので
仕事の移動は車で
それがきっかけで彼と出会い
その彼との恋愛模様…
だけではないっ
どうなるの?どうなるの?
って最後まで読んで・・・・
え、え、ええええ
‥‥そうか、
って、思ったよりずっしりきました。
相変わらずわけわからん
レビューですみません。(o_ _)o))
ストーリーはともかく。。。
主人公の料理や
珈琲、ワインの描写がとても
そそりますで、美しい。。
作者の甘糟さんは
丁寧な料理をされてるんだろうな~
って思いました。
質素でも、豪華でも、丁寧だな。と
メモっておきたい自炊の描写。
ワタシの料理と対極だわ(笑)
好きな人と共にする時間、キモチ、
ふれあうこと、
丁寧に描かれてて
逢えない夜
のベールが自分にかぶってしまう。
自分の気持ちを持て余すのが恋だと思う。
いろんな形がある。
多分、恋と認めたくないものも
認めたいと思う気持ちも
恋愛小説
って、センチメンタルになっちゃうね~
って、(。ノω<。)ノ))てれるやないかーい
ということで、ここまでっ!
(。˃ ᵕ ˂ )ノ))ではまた〜