ほっといてという訴え | あたしンちのブログ

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起立性調節障害と診断された息子と母の迷いながらの奮闘記

いつかあんな時もあったね・・・って話せるようになりますように♪

昨夜ふて寝した次男


夜中に何度か目が覚めたらしく


朝私が5:30にお弁当の準備をしようと起きた時には


お外を散歩



戻ってきたら、私のそばでいろいろ話をしてくれた


学校へは気持ちが向いたら行こうと思っている


それ以外の何もない


だったら今動いたほうがとか


そんなに嫌だったら、違う道へとか


いろいろ言わないでと



長男も次男のことを心配して悪役をかってくれたんだということを


伝えたら、それはわかっているっていってた。


でも、長男はそうやって自分を奮い立たせてきたかもしれないけれど


自分はそれで動くタイプではないと言っていた。



理想は高い


努力は嫌い



はて、どんなタイプなんじゃいあせる



自分で決められないから留年決定を待っているのでは?


とまで思ってしまう私ですが、そうではなくて


次男はいたって真剣にそう考えているようです。



どうも変な?譲れないところがあるようで


わかろうと努力している私ですら


??????と思うことも・・・


今、自我形成中というところでしょうか(+_+)


今日、どうするかな・・・と一応考えたようですが


お休みです。


一度いければ、そのまま行ける自信があるそうで・・・シラー


こりゃ、周りの外立だって大変でしょう。



自分を守るためか、人への批判が多い今日この頃の次男です。