次男が動けなくなって３週間・・・
たった３週間
３週間も・・・
同じ３週間でもとらえ方は違うけど
来週は面談
（三者面談でなく二者面談でした）
担任に予約しました
先生にお願いしておいた出欠管理・・・
きっとその話・・・
学校に行きたいわけではないけれど
行くしかない・・・と頭では思っているようだけれど
行くよと言っても行けない
ついつい聞いてしまう
どう思っているの？
どうしたいの？
待っているんじゃなかった？
でも、どっちの方向へ向かっているのか？
方向を決めて進みだしたい（私が？）
夕飯時だったから、そこに長男の容赦ない言葉・・・
『はっきりしろよ。高校はそんなに甘くない。一週間休んだって
勉強はわからなくなる』と・・・
長男の話はごもっとも・・・
このまま留年決定を待って
自分での選択でないようにしたいのかなとすら思える
不登校のある本を読んだら
『周りに合すことができなかった』と・・・
でも、こんな子は個性が強くて、芸術系とかに秀でていたりするらしい・・・
どんと構えていようと思ったのに
ぜんぜんできません。
ついに次男、ふて寝しました
朝、起きれるようになった（反応できるようになった）
行けそうなのに行かない・・・行けない・・・
自分の常識から言ったら、どんどんいけない状況になる
どうしたいんだろう
どうしたいのかもわからないのかな
そんな中でも暗い顔をしない次男をすごいと思ってあげられず
考えてないのでは・・・って思っちゃう
ごめん！
寝る前には溜息ついていました。
自分は馬鹿にされていると感じたようです
長男だって、心配しての一言だったんだけど・・・
きっと、今はそんな風に思わないよね・・・
今回ばかりは皮でつながれないかな・・・
不登校マジック信じたいな