願書の下書き | あたしンちのブログ

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起立性調節障害と診断された息子と母の迷いながらの奮闘記

いつかあんな時もあったね・・・って話せるようになりますように♪

願書の下書き・・・


学校に行っているみんなは、昨年中に先生のチェックを受け終わっています。


私立の前期に受験できるみんなはすでに振り込み済み。



後期しか受験できないわが家は、年末、やっと写真を撮り


振り込もうにも、願書ができていないので


振り込めない。ガーン



私も仕事があるので、銀行に行ける日も限られている。ガーン




でも、友達から、今日先生が学校に来ていて


願書の下書きができていない子のを


チェックしてくれるそうで・・・という情報あり音譜




チャンス音譜とばかり


リビングのホットカーペットで横になっている次男に


声をかけたのだけれど



寝ていて機嫌悪い・・・



今年の目標は『信じる』『褒める』なのに


イラッむかっとしてしまった私・・・




願書を書かなければ始まらないと一喝!プンプン




だけど、やらないならやらないで仕方ないか・・・って


ちょっと気持ちを落ち着けました。



そうだよ。三歳児検診だって早くから行ったのに


やりたくないと言ってびりだった。



でも、ちゃんと終わったし・・・



この子たちはこの子たちのペースがあるんだ・・・たぶん・・・



部屋に戻った次男ですが、再びリビングに来たときには


制服に着替えていました。叫び



お~~~、『信じる』ってすばらしい!叫び


『感謝』



三男は声をかけましたが


まだ起きれません。



一日先生もいらっしゃるそうですので


何とか行けたらいいのにな。



正月に帰ってきていたパパも


帰ってしまったので


頑張らなきゃ。グー